夜遅い食事の罪悪感にサヨナラ!お酒も夜食も我慢しない翌朝をラクにする工夫3つ
出典:写真AC

夜遅い食事の罪悪感にサヨナラ!お酒も夜食も我慢しない翌朝をラクにする工夫3つ

残業、子どもの寝かしつけ、夫の帰宅待ち…。「就寝3時間前までに夕食を摂りましょう」とよく言われますが、仕事や家族を優先して、自分の夕食が後回しになってしまう日がありますよね。実は筆者も、仕事で夕食が22時を過ぎることがよくありました。

遅い時間の夕食でも、何を選ぶかで翌朝の体感が変わることがあります。そこで今回は、管理栄養士のななが実践している夜の3つの工夫を紹介します。

体に優しい夕食が翌朝のスッキリ感につながる

夜遅い時間に食べると、胃腸が消化に追われたまま眠りにつくことになります。すると、睡眠の質が下がりやすく、翌朝のだるさにつながることも。とはいえ、夕食の時間が遅くなってしまうこともありますよね。

体に優しい食事を選ぶことが、きっと翌朝の軽やかな目覚めをサポートしてくれますよ。

1.遅い夜は「消化に優しいたんぱく質」を選ぶ

納豆卵かけご飯

出典:写真AC

同じたんぱく質でも、食材や調理法によって胃腸への負担が変わることをご存知ですか?

1日頑張った夜に、おいしいお肉や揚げ物など食べたくなりますよね。満足感も高いのでついつい食べてしまいますが、油の多い食事は消化に時間がかかります。ただ、同じお肉でも、調理法を変えるだけで、消化に優しい食事になることがあります。たとえば、「鶏むね・ささみ」を使った蒸し物やスープに変えることで、満足感はそのままで消化に優しい夕食に変えられます。

また、たんぱく質といえば大豆。大豆はたんぱく質が豊富なうえに、「納豆卵かけごはん」「豆乳スープ」など、遅い夜でも5分でできるメニューに早変わりするので、忙しい主婦の味方ですよね。消化に優しい卵と相性がよく、さらに胃の負担も下げられるのがうれしいポイントです。

2.「疲れて一杯飲みたい日」のお助け選び

ハイボール 枝豆

出典:写真AC

仕事も家事も終わってようやくひと息、「一杯飲みたい」という日もありますよね。そんな日は、お酒やおつまみの選び方を少し変えるだけで、翌朝のスッキリ感につながるかもしれません。

たとえばお酒は糖質が少なめのビールやハイボールを選ぶのがおすすめです。おつまみは、枝豆・冷ややっこ・サラダチキンのような、油が控えめでたんぱく質が摂れるものにするといいですね。

塩辛いおつまみを夜遅くに食べると、体が水分をため込もうとして翌朝のむくみにつながりやすくなります。飲まないより「賢く選ぶ」発想で、翌朝のスッキリ感が変わるかもしれません。

3.夜食にぴったりな罪悪感少なめメニュー

味噌汁

出典:写真AC

「寝る前にお腹がすいて眠れない」そんな夜もありますよね。夜食には、消化を助ける温かいスープや、消化によい果物を選ぶのがポイントです。

夜食におすすめな一例はこちら。

  • お味噌汁1杯:インスタントや残りもので十分。温かい汁物はお腹を落ち着けてくれます
  • ホットミルク:レンジで1分。眠る前の定番ドリンク
  • バナナ:消化がよく、甘みで満足感もアップ
  • 無糖ヨーグルト:胃に優しく、手軽に食べられる

どれも特別な準備は必要ありません。冷蔵庫にあるものでサッと済ませられますよ。

完璧な夜より、明日が少しラクになる選び方を

毎日就寝3時間前に食事を済ませて、お酒もおつまみも我慢して…。忙しい毎日に継続することはなかなか難しいですよね。大事なのは今夜の選択をちょっと変えるだけ。翌朝の自分が、少しだけラクになっているかもしれません。

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※Adobe Fireflyで作成した画像を使用している場合があります。


※電子レンジで液体を加熱するとき、沸点に達していても、沸騰しないことがごくまれにあります。この状態の液体が、ちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあります。(=突沸現象)。やけどの原因になりますので、ご注意ください。
※電子レンジの加熱時間は、とくに記載のない場合は600W時の目安です。

■執筆/なな…サンキュ!STYLEライター。管理栄養士・コスメコンシェルジュとして、食事とスキンケアの両面から日常を整える工夫を発信。食品メーカー勤務の経験を活かし、無理なく続けられる美容と健康のヒントをお届けします。

編集/サンキュ!編集部

サンキュ!公式発表および著作権(記事コンテンツ・画像等)を許可なく複製、転載、翻訳すること(記事の内容を要約して配信する行為を含む)を禁止します。著作権表記が外された場合には厳正に対処します。

ななの記事をもっと見る

PICKUPピックアップ

TOPICS人気トピックス

RECOMMENDおすすめ記事

広告バナー
広告バナー