女は歯周病の危機が3回あった!?女の歯と口の悩み解決スぺシャル
年齢を重ねると増えるのが歯や口の悩み。 そんな悩みを歯科医師の宝田恭子さんが解決。 正しいケアで健康な歯と口をキープしましょう。
教えてくれたのは……
歯科医師 宝田恭子さん
宝田歯科医院院長。日本アンチエイジング歯科学会監事。 67歳の現在も白く健康な歯と若々しさをキープ。著書「たるみが消える顔筋リフト」(¥1,320/講談社)
※年齢や価格は2023年5月取材当時
歯と口で悩むのはホルモンのせい?女と歯周病の深い関係とは?
読者アンケートで挙がったさまざまな歯と口の悩み。大半は歯周病が原因なのだとか。
「歯周病は虫歯と違って生活習慣病。生活が自由になる大学生以降に急に増えます。さらに、女性ホルモンは歯周病菌の増殖を促すので、女性は歯周病になりやすい傾向が。
特に女性ホルモンが大きく変動する思春期、妊娠・出産期、更年期の3つの時期は歯周病になりがちに。
妊娠・出産期は、子育てに忙しく、自分のケアを怠りがち。更年期は、唾液が減ってくるためリスクが増加。歯周病は歯を失う恐れもある病気です。健康な歯を保つために、毎日の正しいケアが大切なのです」(宝田さん)
もしかしてあなたも歯周病?いくつあてはまるかチェック!
- 一日中お菓子や(砂糖入りの)コーヒーが手元にある

- 猫背。歩幅が小さい
- 黄ばみが気になる
- 朝、子どもにお口くさい!と言われる
- 常にスマホをいじっている

- すぐ歯に物がつまる
- 歯茎がやせた
- 炭酸飲料が大好き
- 食べ物はあまりかまずに飲み込む
- ずーっと寝不足が続いている

チェック数でわかる!あなたの今の状態は?
実は上記は、歯周病の症状と歯周病を招く生活習慣だったんです!!あなたはいくつ当てはまりましたか?
- チェック数0… とっても良好。きっと丁寧にケアしているのでは。この調子で!
- チェック数1~3… 気をつけてケアをしてるはず。もう少し丁寧にしたらよりgood!
- チェック数4以上… もしかしたら歯周病かも?油断してたらヤバイ……。今すぐ対策をチェック!
編集部ボイス
毎日を忙しく頑張る女性こそ、知らず知らずのうちに歯周病のリスクにさらされているのですね。「子育てや家事で自分のケアは後回しだったかも…」とハッとした方も多いのではないでしょうか。
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でも、気づいた今からスタートすれば大丈夫!お菓子やコーヒーのダラダラ食べを見直したり、姿勢を意識したりと、日々の小さな生活習慣から改善していけます。いつまでも自分の歯で美味しく食べて、元気に笑顔で過ごせるように、毎日の丁寧なケアを今日から一緒に始めていきましょう!
イラスト/ツルモトマイ 取材・文/和田美穂
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
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