やってはいけない!じつは意味がない片づけアクション3選
累計540万件超の実績を持つ「カジタク」で、実際にサービスを担当している家事のプロ・西田美保が、なにげなくやりがちだけど、じつは意味がない、ときには逆効果になってしまう片付けアクションを紹介します。
監修者:カジタク
整理収納やハウスクリーニングなど、累計540万件超の実績を持つ家事支援サービスブランド。現場で培ったプロの技術とノウハウで、毎日の暮らしがラクになる知恵をお届けします。
※「カジタク」は、アクティア株式会社が提供する家事支援サービスブランドです。
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ライター:西田美保
整理収納アドバイザー1級、クリンネスト1級、洗濯ソムリエを保持。年間400件の現場を10年以上こなしてきた「お掃除・片付けのプロ」です。
リアルな現場経験から生まれた、忙しい毎日をラクにする裏技や、本当に使える収納術を発信中。「プロの知恵を、誰でもできる形に」をモットーに、暮らしを整えるヒントをお届けします。
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NG1.収納グッズの先買い
片づけを始めるなら「まずは収納グッズが必要!」と、頭の中でイメージしたグッズを購入してしまいがちですが、これはNG。まずやるべきは、いるものといらないものの整理から。これができていない状態で収納グッズを買うと、数やサイズが合わず、せっかく買ったものがむだになってしまう危険性があるのです。
家にあるものの量を把握して何を入れるのかを先に決めてから収納グッズを購入すれば、片づけやすくスッキリとしたお部屋を保つことができるでしょう。
NG2.ピッタリ収納してしまう
kazoka30/gettyimages
収納スペースにピッタリものが収まるのは気持ちいいですよね。でも、ピッタリ収納はものを出し入れするときの動作回数が増えがちで、使い終わって元の位置にもどすのも手間です。その結果、「出したらもどす」の行動が面倒になってしまって、部屋のゴチャつきの原因になってしまうことも。
片づけやすくするために大事なのは、余白をつくること。片づけは、ものの整理と物量を把握することが大切な作業になります。収納スペースに対して8割収納をめざしましょう!
NG3.広いスペースから片づけ始めてしまう
長時間過ごすリビングから片づけを開始したいところですが、広いスペースの片づけには時間と体力が必要になりますので、途中で片づけが嫌になる場合があります。
洗面所、下駄箱などの比較的小さなスペースから計画的に始めて、片づけに慣れていきましょう。リビングほど時間がかからず、スッキリ片づいたときには少し自信がつき、広いスペースも意欲的に取り組むことができるでしょう。
片づけは、時間と気持ちに余裕があるときに楽しみながらコツコツやることをおすすめします。
■監修/カジタク…整理収納やハウスクリーニングなど、累計540万件超の実績を持つ家事支援サービスブランド。現場で培ったプロの技術とノウハウで、毎日の暮らしがラクになる知恵をお届けします。
※「カジタク」は、アクティア株式会社が提供する家事支援サービスブランドです。
編集/サンキュ!編集部
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