毎回ゼロから考えない!疲れた日を乗り切る超時短“逃げごはん”のススメ

毎回ゼロから考えない!疲れた日を乗り切る超時短“逃げごはん”のススメ

疲れている日にゼロから献立を考えると、それだけで負担が大きくなってしまいますよね。そんなときのために、短時間で作れるメニューの定番を決めておくと、迷うことなく食卓を整えられます。

今回は、元コックで家事代行の現場も経験してきた髙橋彩乃が、家にあるもので作りやすく、しかも美味しい“逃げメニュー”を紹介します。

焼き鳥缶で作る「親子丼風ごはん」

焼鳥缶で作った親子丼

味つけ済みの焼き鳥缶を使うと、調味料をいくつも用意する手間なく丼ものが完成します。包丁いらずでパッと作れるので、疲れている日の夕食にもぴったりです。

材料(1人分)

・ごはん:茶碗1杯分
・焼き鳥缶:1缶
・卵:1個
・水:大さじ2
・めんつゆ:小さじ1
・刻んだ青ねぎ・または刻みのり:適量

作り方

  1. 小さめのフライパンに焼き鳥缶、水、めんつゆを入れて温めます。
焼鳥缶を煮ている
  1. 溶き卵を回し入れ、ふたをして好みのかたさになるまで加熱します。
  2. ごはんにのせ、青ねぎ(または刻みのり)をかけたら完成です。

焼き鳥缶に味がついているため、めんつゆは少なめで十分です。缶詰の種類によって味の濃さが違うので、最初は薄めにして、足りなければ最後に調整すると失敗しにくくなります。

餃子で作る「包丁いらずの餃子スープ」

餃子スープ

市販の餃子とカット野菜を使えば、包丁を一切使わずに具だくさんスープが完成します。冷凍・チルドのどちらでも調理可能ですが、チルドタイプは煮崩れしやすいため、最後に入れるのがおすすめです。

材料(2人分)

・冷凍餃子またはチルド餃子:6個
・カット野菜:1/2袋
・水:400ml
・鶏ガラスープの素:小さじ2
・しょうゆ:小さじ1
・ごま油:少々

作り方

  1. 鍋に水、鶏ガラスープの素、しょうゆを入れて火にかけます。
  2. 沸騰したらカット野菜を入れて煮ます。
  3. 冷凍餃子を入れる場合は、野菜と一緒に数分煮ます。チルド餃子を使う場合は、野菜に火が通ってから最後に加えます。
  4. 餃子に火が通ったら、ごま油を少し加えて完成です。

餃子が入ることで食べごたえが出るため、ごはんを添えれば簡単な食事になります。余裕がある日は、卵を加えたり、仕上げにねぎをのせたりしてもおいしく食べられます。

使う食材を決めておくと買い物もラクになる

料理が面倒な日に備えるなら、お助け食材をローテーション化しておくと便利です。たとえば、焼き鳥缶や卵、冷凍餃子、カット野菜などがストックしてあると、短時間で食事の準備が整います。

「疲れた日はこれを作る」とルール化しておくことで、献立を考える時間も減らせますし、買い物のときも、買うべき定番が決まっていれば迷いにくくなりますよ。

料理が面倒な日のメニューは“決めておく”

料理が面倒な日は、毎回ゼロから頑張らなくても大丈夫です。ときには焼き鳥缶や冷凍餃子などの便利な食材に頼ることも、立派な自炊のひとつ。あらかじめ「疲れた日の逃げ道」を用意しておくことで、心にゆとりが生まれます。

毎日の食事作りを無理なく続けるために、ぜひ自分に優しい仕組みを作ってみてくださいね。

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※Adobe Fireflyで作成した画像を使用している場合があります。

■執筆/髙橋彩乃…サンキュ!Styleライター。家事代行店の経営経験を持つ"家事のプロ"。現在は軽度知的障害を持つ息子(夫の連れ子)を育てる、ステップファミリーの母として奮闘中。元コックでもあるプロの技術を生かして、時短×節約×丁寧な暮らしの最適解を模索中です!

編集/サンキュ!編集部

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