とうもろこしのかき揚げ「バクワン・ジャグン」ってどんな食べ物?
「バクワン・ジャグン」は、インドネシアの屋台でよく見かける食べ物です。
バクワン(bakwan)が天ぷら、ジャグン(jagung)がとうもろこしを意味し、日本語に訳すと「とうもろこしのかき揚げ」となります。おやつや麺類のお供としてよく食べられています。
サクサク香ばしい揚げ物が大好きなインドネシア人。「バクワン・ジャグン」が嫌いと言う人はいないのではないかというくらい、色々なところで見かけます。
今回使うのはこの業務スーパー食材
今回は業務スーパーの冷凍野菜コーナーにある「カーネルコーン」と「青ねぎ」、「むきにんにく」を使います。

青ねぎは小口切り、むきにんにくは芽や皮の処理が不要で手軽に使えます。どちらも冷凍ストックしておくと使いたいときにすぐに使えます。

また業務スーパーで購入できる「フライドレッドオニオン」も使用します。フライドレッドオニオンは、インドネシアで料理によく使われている「バワンメラ」という香味野菜を揚げたものです。
「バクワン・ジャグン」のレシピ
【材料(およそ12個分)】
カーネルコーン 100g
フライドレッドオニオン 20g
むきにんにく 6かけ
青ねぎ 20g
にんじん 80g
セロリの葉 1本分(約20g)
薄力粉 100g
米粉 50g
こしょう 小さじ1/4
塩 小さじ1/2(2.5g)
水 160ml
揚げ油 適量
あれば
スパイシーソース
作り方

1. にんじんは細切り、セロリの葉の部分とにんにくはみじん切りにします。

2. ボウルに薄力粉、米粉、塩、こしょう、水を入れて軽く混ぜます。

3. カーネルコーン、青ねぎ、セロリ、にんにく、フライドレッドオニオンを加えます。カーネルコーンと青ねぎは凍ったままでOK。

4.具材が均一になるように混ぜ合わせます。

5.フライパンに揚げ油を1~2cmほど入れ、中火で170℃くらいまで熱します。
6.スプーンで生地をすくって油に落とし、軽く平らに広げます。
7.両面がきつね色になるまで3~4分ほど揚げたら取り出し、油を切ります。
おいしく作るコツ

ほんのり塩味とコーンの甘みでそのままでも十分おいしく食べられますが、辛いものが好きな方は業務スーパーで購入できる「スパイシーホットソース」をつけて食べるのがおすすめ。

こちらはタイの調味料なのですが、バクワン・ジャグン以外にもポテトやフライドチキン、ナゲットなど揚げ物と相性がいいので、試してみてくださいね。

今回、小麦粉と米粉と2種類の粉類を使用しています。米粉の代わりに同量の小麦粉でも代用できますが、米粉を入れると時間が経ってもカリッとしたままなので米粉がある方は入れてみてください。

またセロリは、香りの強い葉の部分のみを使用するのがインドネシア流です。茎の部分は使用しません。
業スー食材で楽しむインドネシアの屋台料理

インドネシアでは屋台料理としても、家庭料理としても親しまれている「バクワン・ジャグン」。
特別な材料がなくても、自宅で気軽に本場の雰囲気を楽しめます。揚げたてはもちろん、冷めてもおいしいので、我が家ではお弁当にも入れています。
ぜひお試しくださいね。
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※IHクッキングヒーターをご使用の場合は、説明書を確認し、指定の油量を必ず守って調理してください。