睡眠時間3時間の日々に限界がきて
「3人目が生まれてから、家事がまわらなくなりました。睡眠不足が限界で、夫にスマートウオッチで計った記録を見せながら『私、3時間しか寝てない』と訴えたんですよ」。と、論理的な香村さんらしいエピソード。そこから思い切った家事の削減に向き合いました。「負担の大きいところからドーンと変えないと効果は実感できないので、実際に計ってみて、時間のかかる家事からやめていきました」。
- 時間を計ると家族にも伝わりやすい
負担の大きいトップ3は、料理、洗濯、後片づけでした。洗濯は乾燥まで一気に済ませて、シワになりやすいリネンの服は買わないことに。夫婦のお出かけ着はレンタルサービスを定期利用しています。料理は電気調理鍋を導入。炒め物も調理鍋を使うと油汚れが飛び散らず、掃除の手間も減らせました。「日々の買い物はなるべくネットスーパーで。あとは月1回、家族でコストコに行き、大容量の肉か魚を1人1パック選ぶんです。その5パックを、それぞれ4等分して冷凍すれば、20食分がまかなえる計算です。使う日の朝にメニューを決めて、冷凍室から出しておきます」。
何事も数字にしてみると、わかりやすくなると話す香村さん。「家事の時間を計っておくと、子どもにも『5分だけ、掃除機かけるの手伝って』などと頼めるから、引き受けてくれやすくなるんです」。
「自分で作る」をやめた
料理が苦手な夫でも作れるよう電気調理鍋を導入。

料理に苦手意識があった夫も、「電気調理鍋のお任せ調理ならできる!」と興味を持つように。液晶ナビゲートにしたがって作ればいいから失敗もなく、コロナ禍の自粛期間に作っていたら3カ月でかなり上達しました。
「予洗い」をやめた
週6スポーツを習う子どもの運動着はオキシ漬けで予洗いなし!

長男は卓球、二男はサッカーを週6で習っているから洗濯が大変だったけれど、「オキシクリーン漬けおきバッグ」を使うようになって解決!洗面器やバケツのようにジャマにならず、お湯の温度も下がりにくくてオススメ!
「予定を合わせる」をやめた
家族の夕飯の時間がバラバラ問題は「お弁当」方式で解決!

習い事のために帰宅時間がまちまちなわが家。いっそのこと、夕飯時に間に合わない人のぶんの夕飯は、お弁当箱に盛りつけることに。フタができるからワンプレートよりエコだし、子どもたちも食べやすそうです。