だるい日でも「茶色い食卓」にしたくない!出張料理人が毎日やっている方法とは
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だるい日でも「茶色い食卓」にしたくない!出張料理人が毎日やっている方法とは

毎日毎日、献立を考えて料理をして…だんだん考えるのが面倒になってしまい、気づいたら食卓のおかずが全部「茶色」になってしまっていることもありますよね。

茶色いおかずはおいしいけど、なんだか実際よりも手抜きした献立に見えてしまう気もするし、できれば彩りのよい食卓にしたいところ。

今回は、野菜ソムリエ・食育インストラクターとして出張料理の仕事もこなす植松愛実さんに、家事がだるい日でも少ない手間で食卓を彩よく仕上げるためのコツを教えてもらいます。

意外と少ない色数でよかった!?

食卓

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彩りのよい食卓と聞くと、鮮やかな色をたくさん使ったおかずをいくつも作ってカラフルにしないといけない…と思われがちですが、じつはそうでもないのです。

人がパッと見て彩りよく感じる食卓は、赤・黄・緑のうち、2色あればよいとされています。つまり、赤と黄の2色でもいいですし、黄と緑の2色でもOK。これだけでいいなら、疲れている日でもできそうな気がしてきますよね。

サッと作れる「黄色いおかず」を決めておこう

コーンのおかず

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赤・黄・緑のうち、おそらく多くの家庭でもっとも作りやすいのが緑のおかずで、ほうれん草や小松菜などの青菜でも、ブロッコリーやアスパラガスでもOK。いずれも、ゆでても炒めてもきれいな緑色が出ますし、単体で1つのおかずにできるので食材の組み合わせを考えずにすみます。

一方で、赤のおかずは少し難しく、冷蔵庫にトマトやミニトマトがない日は作りづらいかもしれません。

そこでおすすめなのが、困ったときにサッと作れる黄色いおかずのレパートリーを持っておいて、「いざというときはこれを作る!」と決めておくこと。何かの野菜の卵とじでもいいですし、缶詰のコーンを使ったサラダや和え物でもOK。マカロニサラダも意外と黄色く見えます。

そのほか、じゃがいもはポテトサラダだと白っぽくなりますが、煮物にすると黄色っぽく見えますし、さつまいもは甘煮だと茶色に見えますがレモン煮ならきれいな黄色になります。ぜひレパートリーに加えてみてくださいね。

じつは「白いおかず」も食卓を映えさせる

大根の漬け物

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ここまで、赤・黄・緑で食卓の彩りをよくするコツを解説してきましたが、じつは「白いおかず」も意外と食卓をきれいに見せてくれます。

たとえば大根の漬け物や甘酢和え、カブの煮物やマリネなど、「白」をうまく使うと食卓の雰囲気を変えることができるので、食卓の色合いがマンネリ化してきたなと思ったときにためしてみてください。

少ない手間で食卓を映えさせよう!

忙しい中でせっかく毎日食事を用意しているのに、彩りが悪いだけで手抜きをしているように見えてしまうのは残念ですよね。ぜひ今回ご紹介したコツを参考に、あれこれカラフルなおかずを作らなくても、少ない手間で食卓の彩りをアップさせてみてください。

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■執筆/植松愛実…サンキュ!STYLEライター。本業の気象予報士と副業の料理人、2足のわらじを履く主婦。サンキュ!STYLEでは、誰かに教えたくなるお天気の豆知識や災害に備えるコツ、「食」に関する情報を中心に発信中。インスタグラムは@megumi_kitchen_and_atelier

編集/サンキュ!編集部

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