大量の作りおきで食卓の「量の問題」を解決

スポーツに励む4人の子どものため、多忙なフルタイム勤務でも、圧巻の量の一汁四菜が並ぶ吉澤家の食卓。
毎日大量の食事を作るのは大変なので、6日分の食事をほぼ作りおきし、給食のように盛り分けるスタイルにしています。
「週の献立を家族LINEで共有。私の帰宅が遅くても家族が温めて準備してくれます」
プロフィール

吉澤麻理さん
(福井県在住・40代)
- 夫(40代)、長男(22歳)、長女(19歳)、二男(13歳)、三男(10歳)
- フルタイム勤務
Food Cost Data
- 月の食費:6万〜7万円台
- 買い物頻度:週1回のまとめ買い+不足分を週1回買い足し
※取材当時
献立は考えずに、家族の好物&得意料理のリストから選ぶ

家族が好きな料理や得意な料理をリスト化してあるので、その週に食べたいメニューをメイン、副菜、汁ものから選ぶだけ。「選んだメニューを基に買い物メモを作ります」
汁ものと副菜は6日分を作りおきし、冷蔵&冷凍保存

仕事が休みの木曜日の午前中に、4時間かけて6日分の汁ものと副菜を作りおきして冷蔵か冷凍保存。6日分作ってから、栄養バランスや日持ちするかなどを考え、組み合わせを決定します。
作りおきを仕込む日は「ひと鍋料理」に。半端食材も使い切れる!

6日分の作りおきをする日は大忙し。調理の負担を減らせ、半端に残った食材の使い切りもできる鍋料理やカレーライス、しゃぶしゃぶなど、ひと鍋で作れる料理と決めています。
ワンオペにしない!家族で回す無理のない食事の仕組み
食べ盛り4人の食事作りとフルタイム勤務。一見大変そうですが、献立のリスト化や、家族が温めて準備できる仕組み作りなど、日々の負担を減らす工夫が光ります。
一人で抱え込まず、家族と協力しながら食卓を整えるアイデアは、忙しい毎日の心強いヒントになりますね。
撮影/天野良子・有馬秀星・市原慶子・大森忠明・片岡祥・川上明子・キムアルム・桑名晴香・清永洋・髙杉純・林ひろし 構成・文/鹿島由紀子
※掲載した名前、年齢、職業、住居形態、家計などは、22年1月号~ 25年9月号の『サンキュ!』誌面に掲載された当時の情報をもとに転載、再編集しています。内容は取材当時の情報であり、現在とは変わっていることがあります。
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