レタス:50℃のお湯でシャキッと感を復活!

出典:写真AC
【選び方】
巻きがゆるく、軽い物が柔らかくておいしい!
- 外葉が鮮やかな緑色
- 切り口は白くて10円玉サイズがベスト
【保存の仕方】
キャベツと同じく、つま楊枝を刺して成長を止めよう
しんの奥まで刺して成長を止め、ポリ袋に入れて冷蔵室へ。2分の1や4分の1カットの物は、しんに近い内葉から食べると長もちする。
【食べ方】
しなしなになったら、50℃のお湯で洗ってシャッキリさせると◎
ボウルやバットにちぎったレタスを入れ、お湯を注ぎ1分。その後冷水に浸せばシャキッと感が復活。サラダの下ごしらえにも。(小松菜、ほうれん草、キャベツでもできる)
きゅうり:ひと手間の「アク抜き」で青臭さをオフ

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【選び方】
「痛っ!」となるくらい、イボがツンツンの物
- 少し曲がっていてもOK
- お尻がふくらんでいない
- 太さが均一
【保存の仕方】
キッチンペーパーで包んで立てて野菜室へ
畑に実っているときと同じように立てて保存。半分に切ったペットボトルを使うと便利。
【食べ方】
青臭さがなくなる! アク抜きをするとおいしくなる
へた側を数cmカットし、切り口どうしを20秒以上こする。出てきた白いアクを洗い流すと、スッキリした食べやすい味に。
トマト:シワシワのミニトマトは10秒でプリプリに

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【選び方】
お尻に白いスターマークがある物が甘い!
- へたが乾燥していない
- 丸くて、皮にしわがない
- スターマークがある
【保存の仕方】
へたを下にして野菜室へ
へた側の身は硬く、いたみにくいため下にする。キッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて保存。 ちなみにミニトマトは、へたを取って保存すると長もちしやすい。
【食べ方】
シワシワのミニトマトはお湯につければプリプリに!
お皿やボウルに入れて50℃のお湯を注ぐと、あっという間に復活!かかる時間は10秒だけ!
とうもろこし:ゆでる手間なし!皮ごとレンチンが正解

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【選び方】
ひげが多いほど粒がぎっしり詰まってる
- ひげが褐色でふさふさと多い
- 皮は鮮やかな緑色
【保存の仕方】
皮つきのまま野菜室に立てて!
キッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて保存。常温保存だと甘さが落ちてしまうので、なるべく早めに。
【食べ方】
ゆでなくてもOK! 皮つきのままレンチンがラク
反対側の皮を残してお尻に近い部分をカット。ラップをせず600Wの電子レンジで約5分チン。粗熱を取り、頭の部分を引っ張ると皮がむける。
おいしく冷凍すればさらにムダが減る!上手な野菜の冷凍術
2〜3日以内に使う予定がない野菜は、栄養が落ちていない新鮮なうちに冷凍しましょう。ポイントは、急速で冷凍して、加熱調理をすることです。自然解凍はNG。野菜の細胞が破壊されて、食感が悪くなるからです。
\さらにムダが減る!冷凍の3大ポイント/
- 水分はとにかく拭き取る 水分がついていると冷凍に時間がかかるうえ、霜がつくと味や食感をそこねやすい。キッチンペーパーでしっかりと水分を拭き取って。
- 薄切りや一口大にカットする 厚みがあると冷凍に時間がかかり、食感が悪くなるので、薄く、また小さく切って重ならないように保存。特に根菜類など分厚い野菜は注意。
- 下味つけや塩もみをする 具材とたれを一緒に入れると、あとは炒めるだけなので時短に。また、肉などの調味料が細胞に入り込んで、いたみを防いでくれる。
教えてくれた人:野菜のプロ・青髪のテツ
スーパーの青果部に10年以上勤めた経験から、Twitterやブログで野菜の知識を発信するインフルエンサー。著書に「野菜売り場の歩き方」(サンマーク出版)など。
まとめ
傷みやすいレタスや夏野菜も、保存の向きに気をつけたり、お湯を活用して「復活」させたりするだけで、最後までみずみずしく美味しくいただけますね!
さらに、新鮮なうちに正しく冷凍保存する習慣をつければ、毎日の調理の時短にもなり、食材ロスも徹底的に防げます。賢い「食べきり術」を味方につけて、無理なく楽しく食費をコントロールしていきましょう!
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