エコバッグを清潔に保つ使い方

食品を入れることの多いエコバッグ。
気づかないうちに食品から漏れた汁が付着したり、野菜クズがたまったりしていることが少なくありません。雑菌が繁殖し、カビやにおいの原因になることも多く、きちんとお手入れして清潔に使いましょう。
- 帰宅後は早めに中身を出してお手入れする
帰宅後はできるだけ早く中身を片づけて中のクズやゴミを捨て、軽く拭いてお手入れするのを習慣にしましょう。外側だけでなく、内側や底部分、持ち手なども忘れずに拭いてくださいね。
冷凍品や冷蔵品を入れていた場合はエコバッグが湿っているため、きちんと乾かしてからしまいましょう。
- 週に一度は丸洗いする
洗えるタイプのエコバッグは、週に一度は洗濯しましょう。取り扱い表示をチェックし、洗濯機か手洗いのどちらか適した方法で洗います。
洗濯機で洗う場合は、いっしょに洗う衣類などに引っかからないよう、洗濯ネットに入れるのがおすすめ。
においやシミが気になる場合は、酸素系漂白剤でつけおき洗いするのが効果的ですよ。
- 肉や魚などはポリ袋に入れる
パックの肉や魚はポリ袋に入れてからエコバッグに詰めましょう。肉や魚からドリップが漏れ、エコバッグやほかの食材に染みるのを防げます。
また、玉ねぎやじゃがいもなど、皮や泥が落ちやすい野菜も同じようにポリ袋にいれておけば、エコバッグを汚さずに使えます。
- 食品用と日用品用と使い分ける
エコバッグは食品用と日用品用と2種類を使い分けると、においや汚れが移るのを防げます。
とはいえ、エコバッグを買いすぎるのは、エコとはいいがたいもの。必要以上に数を増やすのは避けたいですね。
お気に入りのエコバッグでエコ&おしゃれに買い物を!

お気に入りのエコバッグなら、行き慣れたいつものスーパーでの買い物がグッと楽しくなりそうですよね。おしゃれなエコバッグを選んで、ファッションとのトータルコーディネートを楽しんでもよさそうです。
とはいえ、食品を詰めるエコバッグは衛生的に使うことが何より重要。汚れたエコバッグは食中毒や感染症の原因になるおそれもあり、注意したいですね。
正しく管理して、安心のエコバッグ生活を送りましょう。
◆記事を書いたのは…三角園いずみ
フリーライターで2人の男子の母。「家事の手間と家族への愛は比例しない」をテーマに、ラク家事を追求しています。
※ご紹介した内容は個人の感想です。