すべて掛ける収納に

以前はおそらく今の3〜4倍の量の服を持っており、管理が行き届いていませんでした。今現在は、部屋着と下着以外のインナーやアウターを含めても、オールシーズンで30着ほどしかありません。そのため、セーター以外はすべて掛ける収納にすることができました。
衣類を衣装ケースに収納すると、どうしても取り出しやすいものとそうでないものとが出てきます。しかしハンガー収納であれば、いつでもすべての服をすぐに着ることができるため、「衣替え」という作業は一切なくなりました。
写真は現在の実際のクローゼットです。狭いクローゼットなのであまり余裕がないのが気にはなりますが、部屋着も含めすべてを掛ける収納にできているメリットは大きいです。
ハンガー収納のメリット
- 1.すべて見えるので忘れられてしまう服がない

服をたくさん持っていた頃は、季節が変わる度に去年の同じ時期に着ていた服が思い出せませんでした。今よりも多く持っていたはずなのに、なぜか「服がない」とばかり感じていたように思います。
しかしハンガー収納にしていると、いやでも毎日目に入るため、忘れようにも忘れられません。引き出しの奥に眠ったままの服があった、などということもありません。
- 2.天候の変化に対応できる

「コートをしまったとたん、また寒くなった」や、もしくはその逆の経験、ありませんか?季節の変わり目は天候も変化しやすいので、衣替えのタイミングは悩みますよね。
しかしそもそも衣替えをしていなければ、そういった悩みもありません。一年中、すべての服をすぐに手に取ることができます。
- 3.洗濯が楽

服はハンガーに掛けて干し、取り込むときはそのままクローゼットに掛けるだけです。そのため「服を畳む」という作業は基本的にありません。ある程度きちんと畳むのはタオル類くらいなので、毎日の洗濯がとても楽になったと感じています。
- 4.掃除が楽

引越しの際、衣装ケースを2つ手放しました。現在も、主に子どものものを入れている3段の衣装ケースが1つあるのですが、できればいずれ手放したいと考えています。
衣装ケースがあるとその奥やケース自体に埃がたまり、掃除の手間がかかります。ハンガー収納だと浮いているため、掃除機をかける際邪魔にもならず快適です。
以上のように、服を掛ける収納にしたことで多くのメリットがありました。ぜひ「掛ける収納」を取り入れてみてくださいね。
□記事を書いたのは・・・みく
元々は捨てられない性格の、めんどくさがりな1児のママ。
妊娠と引越しをきっかけに物を減らしはじめ、すっきりした暮らしの快適さに目覚めたゆるミニマリスト。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。