お金に関することは4つ

一般的に「片づけるとお金が貯まる」と言われていても、信じがたいと思う人もいるはず。
実は私も「そんなの関係ない」と思っていた1人だったのですが、実際にやってみると家計に良いことが。
- ダブり買いをしなくなる

物が多すぎると、「何を持っているか」を把握しづらくなります。
結果的に、「これ持っていたかな?持ってない気がするな。買おう!」となり、本当は家にあるはずのものを買ってしまいがち。
物を減らせばダブり買いがなくなり、余計なお金を使わずにすみます。
- 物が劣化しにくい

たくさん物を持っていると、限られた収納スペースに押し込む必要が出てきます。
管理もおろそかになり、手入れなどまともにできません。
あまり使っていなくても、物は劣化しやすくなるのです。
収納スペースにゆとりを持たせることで、1つの物を長く使えるようになりました。
- 収納用品を買わずにすむ
物が多かった頃は「新しい収納用品を買わなくては」と常に考えていました。
収納用品を増やしてみても、また物が増えてしまい入りきらなくなってきます。
物を減らすと新しく購入した収納用品はほとんど不要になり、手放すことに。
今はわかりやすく区切って整理するためだけに収納用品を買っているので、最低限の出費ですんでいます。
- 売ればお金になる
あまり考えずに物を買っていたので、ほとんど使わないまま眠っていた服などがたくさんありました。
捨てるのがもったいないので試しに売ってみたところ、それなりの収入に。
数百円から数千円くらいの値段でしたが、お小遣い稼ぎにはなったと思います。
ちょっと意外な変化も!
お金以外にも変化がありました。
- 時間に追われない

物が多いと、身じたくするにも時間がかかります。
洋服を選ぶのも一苦労。
一番多かったのが「出かける間際に鍵がないことに気づく」というもの。
当時は置き場所が定まっていなかったので、鍵が物の中に紛れてしまうのが日常でした。
毎日数分は必ず探し物をしていたと思います。
今はどこに何があるかわかっているので、出発までがスムーズに。
- 掃除が楽
汚部屋時代は部屋の床に何かが落ちているのが当たり前。
掃除するには、それらを全てどこかによけなくてはならず重労働でした。
今はせいぜい子どもの広げた本くらいしかないので、楽に掃除にとりかかれます。
- けがをしない

実は、けがもかなり減りました。
特に足をけがすることは少なくなりましたね。
汚部屋では床に硬いものが落ちているのに気づかず踏んだり、狭くなっている部屋で壁やタンスに小指をぶつけたりしていたのです。
- イライラしない
汚部屋時代、私は機嫌が悪いことが多く、夫に冷たくしたり子どもを強く叱ったりすることが多めでした。
今思えば部屋が散らかっているため視界に物が多く入り込み、頭を疲れさせていたのだと思います。
現在では、当時に比べれば少し心に余裕が持てている気がします。
◆記事を書いたのは・・・danngo
中高国語科教員免許を持つ、活字中毒気味のアラフォー。高学歴・高血糖・高齢出産の三高ライター。「家事は化学、子育ては文学」を信条としている。
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