50代で捨ててよかった物『好みじゃないキッチン用品』
しょーこさんが片づけが苦手でも物を減らせたのは、「こうしたい!」というイメージのおかげ。イメージに合わない物を手放したら、片づけがはかどるキッチンになりました!
- 「カフェみたいにしたい!」を突き詰めたら似合わない物を減らせた

シンク上の棚はざるやボウルを置くと便利だったけれど、「カフェみたいにしたい!」と食器を並べたら、キッチン全体をかわいくしたいスイッチがオンに。好みに合わない物をすっきり処分できました。
- 調理道具は「憧れの物」だけにしたら物が増えなくなった

毎日3Lのお茶を沸かす、ご飯は1合炊けば充分、そんな暮らしに合わせて本当に欲しい道具を選んでいったら、こだわりの品だけを使う暮らしがうれしくて、物が増えなくなったそう。

- よく使うけど見せたくない物はシンクの下を定位置に

鍋やボウルなど、好みではないけれどよく使う物は、シンク下の手前に収納。出し入れがラクになるよう、ラックを使ってゆったりしまっています。
50代で捨ててよかった物『気づくとどんどん増える物』
増えてしまいがちな本や写真なども半分に。自分の収納のくせや、ラクなしまい方がわかる年齢になったから、もう部屋が散らかることもありません。
- 文房具はお店みたいにディスプレイ。自然と増えすぎない仕組みに

文房具もキッチン同様、「こうしたい」というイメージ先行で置き方を検討。「お店みたいに並べたら、出し入れが楽しくなりました」。トレーごと出して、使う場所に持ち出しています。
- 傘はすべて折りたたみにしたら玄関がすっきり

傘を持たずに出かけて雨に降られ、傘を買うから増え続ける……。その繰り返しにうんざりして、いっそのこと折りたたみ傘しか持たないことに。傘立てがなくなったら、玄関がすっきりしました。

- 子どもの写真はしばらく保留期間をおいて天袋に入る量に整理

減らすのがいちばんつらく、泣きながら選別したのが3人の子どもたちの写真。しばらくはゴミ袋に入
れてよけておき、気がすむのを待ってから、天袋に入る量だけ残して処分。
- 本は「詰め込む」から「飾る」に変更。必要な物がすぐ手に取れるように

ライターという仕事柄、本が多かったけれど、「あの本、どこだっけ?」と肝心なときに見つからない状態。量を見直して「詰め込む」のをやめ、棚に平置きしたりかごにまとめたら、一目瞭然に。

- 整理が面倒な物は引き出しにざっくり入れるだけ!

無理をしても続かないので、取説やレシートなどは引き出しだけ決めて、どんどん入れる簡単方式に。1カ所にまとまってさえいれば、内部を細かく整理しなくても困りません。

※『サンキュ!』17年10月号~22年4月号に掲載された記事を抜粋、加筆、再編集しています。名前、年齢、家計などについての情報は、取材当時のものです。
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