モヤモヤ・イライラする自分を、捨ててリセット!
プロフィール

しほさん(兵庫県在住・50歳)
夫(40歳)、長男(中1)、猫2匹と暮らす。結婚15年目で現在は専業主婦。趣味はコーヒーと読書とファミリーキャンプ。好きな本は川口俊和の小説『コーヒーが冷めないうちに』。インスタは「@chulashiho1」
※2023年4月取材時点
HOUSE DATA
- 団地風の分譲マンション
- 築52年
- 3LDK(77.98m2)
小さな捨て活の積み重ねで、自分の機嫌は自分でとっています
コロナの緊急事態宣言中。外に出られない・人に会えない・ファミリーキャンプにも行けない…そんな、モヤモヤ・イライラした日々の中で、捨て活すると気持ちが晴れることに気付きました。
ポイっ!した後は、自分の心の澱みや汚れも取れて、すっきりリセットされるんです。
今も、気分が乗らない時や、落ち込んだりした時には捨て活してます。ミニマリストになりたいとはまったく思わないけど、捨て活は私の心を整えてくれる習慣です。心のちくちくとげとげは、自分で取り除くしかないですもんね。
しほさんの「捨て活ヒストリー」
新型コロナの緊急事態宣言中、モヤモヤ&イライラがMAXに

- ゴチャゴチャした物が視界に入るのがストレス。雑然とした部屋にいると心がザワつく
- 捨て活すると後ろ向きな気持ちがリセットされることに気付く
- コロナが落ち着いてからも、捨て活で心を整えるのが習慣になる
私の心を整えてくれる捨て活のルーティン
家事の合間にちょこちょこ捨て活。 「いらない物を捨てることで自然と心も軽くなるから、いつのまにか習慣に」と語ります。

家事のついでに捨て活すれば、家事のたんびにご機嫌になれる
捨て活の時間をわざわざ取るのではなく、料理や掃除のついでに捨てる物がないかをチェック。「家事をするたんびに家から『負』の物がなくなって、気分もスッキリします」

インスタの「捨てライブ」と一緒に捨てると気持ちが一気にアガル↑
整理収納アドバイザーのひでまるさんのインスタをフォロー。「彼が自宅の不要品を片づけるライブを見ながら一緒に捨てるのが楽しくて!この薬箱もそうやって期限切れの薬を捨てて、量が半分になったんですよ」

ゴミ収集日には何かしら1コ手放せば、すっきりが自動で保てる
ゴミ出しの前の日に「捨てる物はないかな?」と家中をパトロール。物を減らす機会を毎週設けることになり、物量をコントロールできます。「このタイミングなら不要品を家の中に留め置かないで、すぐ手放せるのもいいんですよね」

大切にしていた物は、「欲しい」って言ってくれる人に差し上げてます
まだ使える物は捨てず、もらってくれる人をインスタで募集し着払いで送ります。こちらの中身は「ストウブ」のコーヒードリッパー。

今週の「捨て活」成果

- しほさんのボアフリース
- だんなさんのボアフリース
- ミニコンポ
編集部ボイス
毎日の生活の中で、知らず知らずのうちに溜まってしまう心のモヤモヤ。しほさんのように、家事のついでやゴミ出しの前といった日常のサイクルに「小さな捨て活」を組み込むことで、おうちだけでなく心までスッキリとリセットされますね。
「完璧なミニマリストを目指すのではなく、自分の心を整えるために行う」という前向きなスタンスこそ、おうちも私も心地よくリセットするための秘訣です。みなさんもぜひ、身近なところから「小さな捨て活」を始めて、自分で自分をご機嫌に整えてみませんか?
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撮影/林ひろし イラスト/ネコポンギポンギ 取材・文/神坐陽子
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