実は誰も教えてくれない野菜のこと。知ればおいしく食べきれます!


野菜を適当に選んで買ったり、使いきれずに捨てていたりしていませんか?そうなってしまうのは、野菜についてきちんと知る機会がないからです。知っておくべきなのは、どうやっておいしい野菜を選ぶか、最高の状態で保存するか、おいしく食べるかということ。野菜のことを正しく知れば、おうちごはんがもっとおいしくなるし、食材ロスも減って節約につながりますよ!
食べきるための3つのポイント
●いちばんおいしい野菜を選ぶこと
●いちばんいい状態で保存すること
●いちばんおいしく食べること
キャベツ

【選び方】ずっしり重く※断面が黄色いほうが甘くて新鮮!

※春キャベツは軽い物がおすすめ
【保存の仕方】つま楊枝をしんに刺し、キッチンペーパーで包みポリ袋に入れて冷蔵室へ。

成長を止めることでおいしさをキープ。ポイントは「成長点」がある奥まで刺すこと。つま楊枝は3本程度、フォークでも代用OK。
【食べ方】部位ごとに使い分けよう!

外葉はシャキシャキした食感、内葉はくせがない味で使いやすく、中心葉は甘く柔らかい。「いちばん栄養価が高いしんもぜひ食べて」。
玉ねぎ

【選び方】芽や根が出ておらず皮がパリパリの物を!

【保存の仕方】夏はキッチンペーパーで包んで野菜室に入れて。
夏以外は、野菜室ではなく涼しい場所で常温保存を。皮の黒い斑点は黒カビの一種だが、中までは繁殖しないため皮をむけば問題なく食べられる。
【食べ方】切って15分空気にさらすと栄養アップ!

玉ねぎは「医者を遠ざける」といわれるほど栄養豊富。薄切りやみじん切りにして置いておくと、さらに栄養がアップする。水にさらす方法は、辛みは取れるが栄養が抜けやすい。
<教えてくれた人>
青髪のテツさん
スーパーの青果部に10年以上勤めた経験から、Twitterやブログで野菜の知識を発信するインフルエンサー。著書に『野菜売り場の歩き方』(サンマーク出版)など。