元家政婦が「玄関に置くのをやめても困らなかったもの」3選

元家政婦が「玄関に置くのをやめても困らなかったもの」3選

玄関は家族も来客も必ず通る場所。だからこそ「便利そう」と思って色々なものを置きがち。しかし、「置かなくてもまったく困らないモノ」も多いんです。そこで、元家政婦のマミさんに玄関で「置くのをやめても困らなかった」アイテムを教えてもらいました。

1.「傘立て」浮かせる収納にしてスッキリ!

元家政婦が「玄関に置くのをやめても困らなかったもの」3選

玄関は、家族も来客も必ず通る場所。だからこそ「便利そう」「見た目がよさそう」と思って色々なものを置きがちですよね。しかし、「置かなくてもまったく困らないもの」も意外と多いんです。

そこで、主婦歴25年・元家政婦のマミさんに、実際に玄関で「置くのをやめても困らなかった」と感じたアイテムを3つ、教えてもらいました。

マグネットの傘立てで浮かせる収納
マグネットの傘立てで浮かせる収納

「玄関に傘立て」は定番ですが、実はこれが掃除を面倒にする原因に。濡れたままの傘で汚れや水アカが溜まり、「底にはいつもヌメリが…」なんてことも。

また、傘立てがあることにより、使っていないビニール傘や壊れた傘がそのまま置かれてしまいがちです。いっそなくしてしまった方が、傘の整理や傘立ての手入れがなくなり、スッキリします。

【今の収納法】
基本的に長傘は使わず折りたたみ傘を持ち、下駄箱の隅に入れておきます。来客のために、マグネットで貼り付く傘立てにして、浮かせる収納を採用。

この方法に変えてからは、玄関掃除もラクに。使う傘も自然と厳選され、見た目も気分もスッキリしました。

2. 「芳香剤」香りでごまかすより清潔感が大事

2. 「芳香剤」香りでごまかすより清潔感が大事
出典:写真AC

写真AC

来客のためにと置いていた玄関用芳香剤。でも、香りが混ざって逆にニオイが気になることもありました。また、長く置いた芳香剤は、結構ホコリまみれになりやすいものです。

【今の工夫】
・玄関マットや布製ではなく、拭けるPVCマットに。
・靴箱の扉を定期的に開けてニオイがこもらないように。
・靴箱に、除湿剤と消臭剤を入れる。
・靴は出しっぱなしにしない。
・簡単にウエットシートでたたきの拭き掃除を。手間なしなのでマメに掃除ができるように。

香りを足すのではなく、ニオイの原因を減らすことを意識。芳香剤なしでも十分心地よい空間にできました。

3. 「来客用スリッパ」使う頻度が少ないなら置かない

3. 「来客用スリッパ」使う頻度が少ないなら置かない
出典:写真AC

写真AC

「お客様が来たときのために」と、来客用スリッパを用意していましたが、実際に出番は年に数回あるかどうか。しかも、久々に出そうとすると、ホコリをかぶっていて慌てて払う…なんてことも。

【思い切って手放してみたら】
・玄関の収納スペースに余裕ができた
・必要な場合は使い捨てスリッパで十分

今は使い捨ての簡易スリッパを3足だけストックしていて、必要なときだけ出すスタイルに。衛生面でも安心です。

なくすことで玄関はもっと快適になる

「あるのが当たり前」だと思っていたものこそ、見直してみる価値あり。実際にやめてみたら、「なくてもまったく困らない」「むしろ掃除がラクになった」と気づくことがたくさんあります。

玄関はものを減らすだけで一気に片づいて見える場所のひとつ。気になる方は、置かない選択をためしてみてくださいね。

■執筆/マミさん…以前家政婦として活動していた知識と20年超えの主婦業で培った経験を生かした、簡単な掃除や料理アイデアが人気の家事クリエイター。

編集/サンキュ!編集部

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