1.クローゼット・押入れは「除湿剤+すのこ」で

写真:写真AC
まず取り入れたいのが、湿気がこもりやすいクローゼットや押入れです。据え置きタイプの除湿剤を下のほうに置き、床とのあいだにすのこを敷いて空気の通り道を作ってあげると、湿っぽさがやわらぎます。
わが家で使っているのは、ダイソーの除湿剤コーナーに並んでいる「炭湿気とり」です。木製の「すのこ」は収納用品コーナーにあるので、床に敷いてから除湿剤を下のほうに置くと、空気の通り道ができますよ。
2.下駄箱・玄関はコンパクトな除湿剤で

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意外と湿気がこもるのが、下駄箱や玄関です。扉を閉めっぱなしにしていると、雨の日に濡れて帰ってきた靴の湿気がそのままこもってしまいます。
棚の段ごとにコンパクトな除湿剤を配置しておくだけで、空間の嫌なジメジメ感をすっきりと和らげてくれます。
晴れた日に扉を開けて風を通す習慣とあわせると、より心地よく保てますよ。
下駄箱には、押し入れやクローゼットと同じくダイソーの「炭湿気とり」が使えます。靴の中の湿気が気になるときは、ダイソーの「珪藻土インソール」を入れておく方法もおすすめです。こちらは靴用品コーナーにあります。
3.シンク下・洗面台の下は「湿気の逃げ道」を意識

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配管が通るシンク下や洗面台の下も、湿気がたまりやすい場所です。除湿剤を置くのに加えて、ものを詰め込みすぎず、すき間を残しておくのがポイント。空気がよどまないだけで、湿っぽさはずいぶんやわらぎます。
100均のトレーや浅いケースで浮かせて収納すると、下に空気が通り、掃除もしやすくなって一石二鳥です。ときどき扉を開けて風を通してあげるのもおすすめです。
扉の中の湿気には、ダイソーの「くり返し使える除湿シート(押し入れ用、1枚)」を敷いておくのが手軽です。除湿剤コーナーに並んでいて、天日に干せば繰り返し使えます。あわせて、収納用品コーナーの「すのこ」やワイヤーラックで物を浮かせて収納すると、空気が通りやすくなります。
4.洗面・脱衣スペースは「吸水系アイテム」で足元から

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お風呂上がりに湿気がこもりやすい洗面・脱衣スペースには、珪藻土のバスマットや吸水マットが便利です。
足元の水分をすばやく吸ってくれるので、床のジメッとした感じがやわらぎます。使ったあとは立てかけて乾かし、風を通してあげると気持ちよく使い続けられます。
足元には、ダイソーの「バスマット(珪藻土配合、白)」が活躍します。洗面台まわりの水気には、同じくダイソーの「珪藻土水切りマット」を敷いておくのも手軽ですよ。
5.衣装ケース・引き出しは「除湿シート」を1枚
見落としがちなのが、衣類をしまう衣装ケースや引き出しの中です。ここは扉のある収納以上に空気がこもりやすく、湿気がたまると衣類がしっとりしてしまうことも。
ここには、繰り返し使える薄手の除湿シートを1枚敷いておくだけで、湿っぽさがやわらぎます。まずは、オフシーズンの衣類など、普段あまり開閉しないケースから少しずつ敷いてみるのがおすすめです。
衣装ケースには、ダイソーの「くり返し使える除湿シート(衣装ケース用、2枚)」を。引き出しには「くり返し使える除湿シート(タンス・引き出し用、1枚)」があります。どちらも除湿剤コーナーに並んでいて、天日に干せば繰り返し使えます。
まとめ:気になる場所から「少しずつ」がいちばん続く

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家じゅうの湿気対策は、一度に完璧を目指さなくて大丈夫。
まずは一番湿気が気になるところを一つ選んで、100円ショップのアイテムを賢く取り入れてみるのがよさそうです。どのアイテムも、パッケージに書かれた用途どおりに使うのが、安全に長く効果が出るコツです。
無理なく続けられる範囲で、少しずつ心地よい住まいに整えていきましょう。
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