【梅雨対策】カビと湿気を寄せつけない!今やっておきたい家事3選
出典:写真AC

【梅雨対策】カビと湿気を寄せつけない!今やっておきたい家事3選

さわやかな春があっという間に過ぎると、次にやって来るのはジメジメした梅雨。雨の日が続くと体も頭も重だるく、なんとなく気分も沈みがちですよね。

梅雨を避けることはできなくても、今のうちに季節を先取りする家事を済ませておけば、暮らしの不快指数をぐっと下げられるかもしれません。

今回は、10年以上の完全ワンオペ育児で家事の効率化を追求してきたKota(コタ)が、梅雨入り前にやっておきたい3つの家事をご紹介します。

おうち時間が増える季節が来る前に、家をもっと心地いい空間に整えてみませんか。

1. リビングファブリックを洗う

リビングの大物ファブリック

わが家のリビングファブリックは、カーテンとソファ

雨で湿度が上がると部屋のニオイが気になること、ありませんか?

その原因のひとつが、カーテンやソファ、クッションカバー、ラグといったリビングファブリックについた汚れ。見た目はきれいでも、汗、皮脂、ホコリなどが蓄積していて、湿気がこもることでカビやニオイの温床に。

そこで、湿度が高くなる前に、こうした大物ファブリックを洗っておくのがおすすめです。菌のエサになる汚れをリセットできるうえ、晴れの日が多いこの時期は、外干しでしっかり乾かせるのがメリット。

わが家では、カーテンとソファカバーの洗濯を梅雨入り前の恒例家事にしています。どちらも洗濯機に入れるだけとはいえ、つけ外しが面倒で、取りかかるまでは億劫なのが正直なところ。

それでも、洗濯後に湿気が抜けてふんわり軽くなった質感は至福。一度味わうと、「やっぱり次回もやろう!」というモチベーションにつながります。特に、カーテンは汚れが落ちると光を通しやすくなり、部屋全体の印象まで明るくなる効果が。

ファブリックがさっぱり清潔になるのはもちろん、気分まで清々しくなります。

2. 乾物ストックを整理する

セリア「フリーザーバッグ ロングタイプ」

ありそうでなかった!セリアのロングタイプの保存袋が便利

切り干し大根やひじき、乾麺など、毎日のごはんづくりを支えてくれる乾物類。開封後はどうやって保存していますか。

水分を飛ばしてつくられる乾物は、湿気を吸いやすいのが特徴。そのため、湿度が上がる梅雨時期は一気に湿気を吸って、味が落ちるだけでなく、カビが生えてしまうことも。

もし、輪ゴムやクリップでとめて常温保存しているものがあれば、早めに使い切るのが安心です。余りがちな乾物も、「ChatGPT」や「Gemini」といったAIのレシピ提案を使えば、無理なく消費しやすくなりますよ。まとめて戻して、調理後に冷凍するのも手。

さらに、保存方法の見直しも大切です。開封後は、しっかり密閉できるジッパーつきの保存袋や保存容器に移し替えたり、食品によっては湿度が低い冷蔵庫で保管すると◎。

とはいえ、乾麺は長さがあって収納しにくいですよね。筆者もジッパーのない袋に入った乾麺の保存に困っていましたが、セリアの「フリーザーバッグ ロングタイプ」(110円)が解決してくれました。

正方形に近い一般的な保存袋とは違って、縦35×横12cmの縦長タイプだから、乾麺を入れるのにぴったり。袋の横幅が余ってダボつくこともありません。そうめんやそばなど、麺類の出番が増えるこれからの季節はとっても重宝します。

3. 不要品を手放して、収納に余白をつくる

クローゼット

筆者と次女の洋服を収めたクローゼット。ハンガーの間隔がせまくならないようにしています

押入れやクローゼットがパンパンに詰まっている場合は、見直しのサイン。

収納内にモノがぎゅうぎゅうの状態だと、風通しが悪くなり、湿気がたまりやすくなります。湿度が上がる梅雨時期はとくに、湿った空気が閉じ込められて、カビやニオイの危険度が上昇。

快適に乗り切るためには、収納を8割ほどに抑えて、風の通り道をつくるのがポイントです。いきなり8割が難しければ、少し余白をつくるところから始めてみて。

「どこから手をつけよう…」と迷ったら、クローゼットの整理から取りかかると衣替えも同時に済んで一石二鳥です。筆者も先日、中学1年生、小学4年生の娘2人と自分の洋服を見直して、30Lのゴミ袋2つ分を手放すことに。

おかげでクローゼットや引き出し内にゆとりが生まれて、風通しが良くなったのはもちろん、使い勝手もアップしました。

ちなみにわが家の場合、不要になった衣類は自治体の資源回収に出すことが多いのですが、濡れると資源化できないため、雨の日に出すのはNGというルール。同じルールの自治体は少なくないようなので、スムーズに整理を進めるためにも、梅雨入り前に済ませておけると安心です。

季節を先取りする家事で、梅雨のおうち時間をもっと心地よく

雨の日が続いて、気分までどんよりしがちな梅雨。

そんな季節を少しでも快適に乗り切るために、今やっておきたい3つの家事をご紹介しました。

たとえば、乾物ストックの整理なら、今日のごはんづくりのついでに開封済みの食品をチェックするだけでもまずは十分。余っていた乾物でおかずが一品できちゃうかもしれません。

リビングファブリックの洗濯や収納の見直しも、「週末にどれかひとつ」「一ヵ所だけ」などと決めて、無理のない範囲で少しずつ進めてみては。

今のひと手間で、これから始まる梅雨のおうち時間がきっと心地いいものに変わるはずです。

 

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■執筆/Kota…サンキュ!STYLEライター。元クルーズ船乗組員。狭い船室で、4ヶ月の乗船勤務をスーツケースひとつでこなした経験から、厳選したモノで心地よく暮らすヒントを発信。10年以上の完全ワンオペ育児で身につけた、ムリなく続けられる家事アイデアの紹介も得意としている。

編集/サンキュ!編集部

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