さば缶で作る炊き込みご飯
さば缶を使えば、魚を焼いたり下処理したりしなくても、うまみのある炊き込みご飯が作れます。缶汁ごと使うことで味が出やすく、疲れている日でも炊飯器に任せられるのが便利です。

材料(2合分)
・米:2合
・さば水煮缶:1缶
・しょうゆ:小さじ1
・白だし:大さじ1
・酒:小さじ1
・しょうがチューブ:3cmほど
・水:適量
作り方
- 米を研ぎ、炊飯釜に入れます。
- しょうゆ、白だし、酒、しょうがチューブを加えます。
- 2合の目盛りまで水を入れ、軽く混ぜます。
- さば缶を汁ごと加え、通常炊飯します。
- 炊き上がったら、さばをほぐしながら全体を混ぜます。
さばのくさみが気になる場合は、しょうがを少し多めに入れると食べやすくなります。好みで白ごまや刻みねぎをのせてもおいしく食べられます。
冷凍ブロッコリーのごまあえ
炊き込みご飯を炊いている間に、副菜を1品用意しておくと献立がより華やかになります。冷凍ブロッコリーを使えば、洗う・切る手間がなく、包丁を使わずに作れますよ。

材料(2人分)
・冷凍ブロッコリー:150g
・すりごま:大さじ1
・しょうゆ:小さじ2
・砂糖:小さじ1
作り方
- 冷凍ブロッコリーを耐熱皿に入れ、電子レンジで加熱します。
- 水気が出ていたら、軽く切ります。
- すりごま、しょうゆ、砂糖を加えてあえます。
冷凍ブロッコリーは水分が出やすいため、加熱後に水気を切ると味がぼやけにくくなります。ごまあえにすると、さば缶の炊き込みご飯にも合わせやすい副菜になります。
乾燥わかめと卵の即席スープ
汁物は、お椀で作れる即席スープにすると手間がかかりません。乾燥わかめと卵、鶏ガラスープの素があれば、鍋を使わずに用意できます。

材料(1人分)
・卵:1個(Lサイズ以上であれば半分くらいでも)
・乾燥わかめ:小さじ1
・鶏ガラスープの素:小さじ1
・熱湯:180ml
・ごま油:少々
作り方
- お椀に卵を割り入れ、よく溶きます。
- 乾燥わかめ、鶏ガラスープの素を加えます。

- 熱湯を少しずつ注ぎながら混ぜます。
- 仕上げにごま油を少し加えます。
卵に火を通すため、熱湯を使うのがポイントです。注ぐときは一気に入れず、混ぜながら少しずつ加えると、卵がふんわりしやすくなります。
包丁なしでも3品そろえられる
疲れている日の夕飯は、無理に手の込んだものを作らなくても大丈夫です。さば缶、冷凍ブロッコリー、乾燥わかめなどを使えば、包丁を使わずに主食・副菜・汁物をそろえられます。
炊飯器に任せるもの、電子レンジで作るもの、お椀で作るものを組み合わせると、調理の負担も分散できます。忙しい日や疲れた日のために、家にある食材で作れる簡単献立を用意しておくと安心ですよ。
※電子レンジで液体を加熱するとき、沸点に達していても、沸騰しないことがごくまれにあります。この状態の液体が、ちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあります。(=突沸現象)。やけどの原因になりますので、ご注意ください。
※電子レンジの加熱時間は、とくに記載のない場合は600W時の目安です。
※炊飯器の機種によっては調理に向かない場合があります。取り扱い説明書をご確認ください。
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