狭くても物が多くても、座ってるだけで何だかホッとできる家
昔から本や雑貨が大好きで、「20~30代のインテリアショップ勤務時代にせっせと集めた雑貨を今も大切に飾っています」というiさん。
たしかに本棚や家具の上は物が多めですが、雑多には見えません。「インテリアショップで学んだディスプレイのコツをいろいろ生かしています」。
片づけ過ぎると出し入れが面倒になるから、使用頻度が高い物はさっと取れるようにディスプレイも兼ねた収納に。そして物が多くても感じよく見せるコツは、「黒をポイント的に取り入れること」と「物や家具をくっつけ過ぎず、ほどよい間や余白をつくること」。
目に入る景色すべてが自分好みで心地いいから、家のどの場所にいても癒されるそう。「家でのんびりする時間が、今一番好きです」。
「感じよく」出しっ放しにして片づけ過ぎない

文房具は高さのあるマグに、飾るようにしまう
文房具はお気に入りの「アラビア」のビンテージマグに立てて収納。高さがあると中の物が見えにくく、多少、量や色みが多くてもごちゃっと見えません。

見せたくないコードは写真集でそっと目隠し

家電のコードは、シンプルなワイヤーカゴでさりげなく目隠し。カゴの手前におしゃれな写真集を入れれば、奥の本や書類がばらばらでも、センスよく見えます。
タオルはぬいぐるみ用のハンモックにポイポイ収納

洗って乾かしたタオルはくるっと丸めて洗濯機上のミニハンモックにポイッと置くだけ。今ある数が一目瞭然だし、手を伸ばせばさっと取れるゆるラク収納です。
毎日使うカトラリーと取り皿はセットにして定位置に

毎日使うカトラリーと小皿は、冷蔵庫の上が定位置。洗って拭いてここに置くと、食事どきには夫か長女がテーブルに移動してくれるのでラクです。
苦手な掃除は目につく汚れだけ最低限やればよし!に

キッチンは夕食後にさっと拭いて油汚れだけリセット
キッチンまわりは、食器を洗ったついでにアルカリ電解水とペーパータオルで拭くだけ。「調理後のコンロも温かいうちにやれば、油汚れもラクにリセットできます」。
掃除道具はしまわず「放置」した方がちょこちょこやりやすい

掃除道具は掃除後、その場に“置きっ放し”でいいことに。「わが家は広い家じゃないし、道具があちこちにある方がかえってちょこちょこ掃除するんですよね」。