1.【空き箱・空き缶】「使えそう」は収納スペースを上限に

お菓子のかわいい缶やギフトボックス、丈夫そうな空き箱。「何かに使えそう」と思うものは意外と多いですよね。
わが家でも、子どもの工作やフリマアプリでの発送に使うことがあるため、すぐに使う予定がなくても捨てずに残しています。ただ、「使えそうだから」と増えるたびに残していると、あっという間にしまう場所がいっぱいに。
そこでおすすめなのが「この場所に入る分だけ」と、あらかじめ持つ量の上限を決めておくことです。新しい空き箱や空き缶が増えたら、そのスペースに収まるかどうかで残すか手放すかを判断するだけ。「残すなら、今あるものを見直そう」と自然に考えられるようになり、いつの間にか収納が溢れてしまうトラブルを防ぎやすくなります。
2.【試供品】「いつか使う」は期限を決めて見直す

化粧品やシャンプーなどの試供品は、旅行やお試し用に便利ですよね。だからこそ「いつか使おう」と引き出しに入れたまま、その存在を忘れてしまうことも。
しまう前に「本当に使う?」「古くなっていない?」と一度確認し、「次の旅行で使う」「3ヶ月以内に使い切る」など具体的な期限を決めましょう。古いものは肌トラブルの原因になる可能性もあるため、溜め込まずに早めに使うのが鉄則です。
使いたいときにすぐ見つかる状態を保ちやすくなるのも、うれしいポイントですね。
3.【保冷剤】気づけば増えるから「必要な数」を決める

ケーキや冷たい食品を買うたびについてくる保冷剤。「あると便利だから」と取っておくうちに、気づけば冷凍庫の中が保冷剤だらけ…という経験はありませんか。
わが家では、家族で使う場面を思い浮かべながら、必要な数だけ残すようにしています。新しい保冷剤が増えたタイミングで見直せば、冷凍庫の中もスッキリ。「念のため」の量を少し見直すだけで、使いやすさもぐんと変わりますよ。
4.【紙袋】「もったいない」より管理できる量を大切に

紙袋は、気づくと増えやすいモノのひとつです。サイズやデザインが違うと「これは使えそう」と残したくなりますが、全部取っておくとすぐに収納スペースがいっぱいになってしまいます。
そこでおすすめなのが、収納ケースひとつ分など、あらかじめ「ここに入るだけ」と適正量を割り切ってしまうこと。「収納スペース=持てる量」と決めておくと、無理なく管理できるようになります。
「全部捨てる」より「持つ量を決める」が片づけのコツ

片づけというと「思い切って捨てること」が大切だと思われがちです。でも、空き箱や試供品、保冷剤、紙袋は、暮らしの中で役立つ場面もあります。だからこそ、全部なくすのではなく「管理できる量」を決めておくことが大切です。
収納スペースを決める、新しいものが増えたら見直す。そんな小さなルールがあるだけで「いつか使うかも」とため込みすぎることを防ぎやすくなります。
「気づけば増えていた…」と感じるものがあれば、まずはひとつだけ見直してみませんか?自分にとってちょうどいい量が見つかると、片づけはもっとラクになりますよ。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※Adobe Fireflyで作成した画像を使用している場合があります。