50代からは「こうあるべき」という家事の呪縛を手放して自由を手に入れた方法

50代からは「こうあるべき」という家事の呪縛を手放して自由を手に入れた方法

家事は手を抜いちゃだめ、そんなふうに思い込んでいませんか?やらなくても大丈夫な家事や、便利なアイテムに頼ったっていいんです。暮らしをより豊かにするために、やめた家事を教えてもらいました。

50代からは「こうあるべき」という家事の呪縛を手放しました

<教えてくれた人>
コラムニスト ももせいづみさん
忙しくてもゆるりと楽しく暮らすためのアイデア、家事の時短、レシピの時短などをテーマに執筆。これまでに出版した書籍は50冊以上。https://www.izoomi-m.com

  • やらなくても大丈夫な家事に気づけるように

長年、家事の合理化を実践してきたももせさん。子育てを終えて、ようやく「こうあるべき」から自由になったといいます。中でもシンプルになったのが料理です。
「以前は副菜を作らなきゃと思っていたけれど、好きな料理一品を繰り返し出すようになりました。マンネリがいちばん幸せと思うようになってね。たとえば、鶏もも肉はオーブン焼き、鮭は塩焼き、マグロは漬けか手巻き。一つの食材に対して、いちばん好きな『この料理』を決めたんです。その日に安く売られているもので、迷わず作れるからラク。家族もそれが安心みたいです。よかれと思っているのは自分だけで、実はやらなくてもいいこと、いっぱいあったんだなあと思っています」。

  • 「一皿じゃさみしい」をやめた

豚肩ロース肉があったら野菜と一緒に、ポットローストにするのが定番。いつもはとんかつ用肉ですが、この日は安かったので塊肉に。「毎年行っているフランスの家庭料理が、一皿料理とパンだけなのを見て呪縛が解けました」。

「手を抜いちゃダメ」と、思い込んでいる家事って結構あるのかも

<教えてくれた人>
元サラリーマン主夫 河内瞬さん
妻、長女、二女の4人家族。サラリーマンから主夫に転身してわかった家事・育児の大変さをブログやSNS で発信中。本誌での連載も人気。Instagram「@kawauchisyun」。

  • 家事に時間をかけるより、夫婦の会話に時間をかけたい

「キャベツの千切りスライサー、知ってます?ボウルの上に置いて、キャベツを動かしながら使うヤツです。便利な道具だと思っていたんですが、この前、ピーラータイプを見つけたんですよ。これだと重いキャベツではなくピーラーを動かせばいいから、断然ラクなんです!」。
今までなんとも思ってなかったことが、実は不便だったんだと気づいて驚いたという河内さん。「大丈夫なつもりでも、実は家事がしんどいと感じている場合も。わが家の場合、夫婦で会話がなくなるほどに、余裕がない状態は赤信号。爆発する前に、とにかく家事を減らすのが家庭平和のためだと思います」。

  • 「パスタはフォークに巻いて食べたいだろう」は思い込み

パスタを別ゆでせずに1つのフライパンで作る、ワンポット・ミートソースのレシピを試した河内さん。パスタを半分に折ってゆでるとフォークに巻けない!?と心配したけれど、家族は特に気にせず。またひとつラクになったそう。

■監修/サンキュ!編集部…今すぐできる素敵なくらしのアイデアを毎日発信中。お金の貯め方から、時短掃除、洗濯、料理作りなどの家事の知恵、インテリア&収納、ダイエットや美容、ファッションコーデ、マナー、暮らし方の提案まで幅広く情報をお届けします。
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