【鶏もも・鶏むね・豚ひき肉】調理が爆速になるわが家の冷凍ルーティン
特売肉は購入した日に下処理をします。少し面倒でも、その日の勢いでやってしまった方が後が格段にラク。冷蔵庫で傷ませる心配も減ります。
鶏もも

鶏ももは筋などを取り除いて一口大にカット。唐揚げやタンドリーチキンなど、解凍後すぐに調理できるものは下味冷凍し、それ以外はそのまま冷凍しています。
鶏むね

鶏むねは皮を外し、肉はそぎ切りにしてブライン液(水に少量の砂糖と塩を混ぜたもの)に漬けて冷凍。このひと手間で肉の水分がキープされ、解凍後もしっとり柔らかに仕上がります。
また、外した皮も捨てずに保存し、片栗粉をまぶして揚げてお好みのシーズニングをかければ絶品おつまみに。スープのだし代わりに使うのもおすすめです。
豚ひき肉

豚ひき肉は分量ごとに形を変えて冷凍しています。
わが家では200gは細長く、300gは四角に成形。ラベルを貼らなくても必要な量がひと目でわかるので、すぐ取り出せて調理の時短にもつながります。
あえて味付けしないのが正解!「豚こま肉」の使い勝手を広げる冷凍のコツ

用途の幅広い豚こま肉は、あえて味付けせずに保存するのがわが家流。
子育て真っ最中の家庭では、事前に献立を考えていても予定通りにいかないことが少なくありません。お肉の用途まで固定してしまうと、その日の気分や家族の急なリクエストに対応しにくくなってしまいます。
また、豚こま肉は野菜と組み合わせて使うことが多い食材ですが、野菜まで一緒に冷凍すると解凍時に水分が出て味がぼやけることも。そのため、豚こま肉だけを冷凍しています。
こちらも豚ひき肉と同様に、分量ごとに形を変えて冷凍しておくと使いやすくなりますよ。
ストックを腐らせない!冷凍した特売肉を賢く使い切るための工夫

下味冷凍をしないと、「結局何を作るか考えるのが面倒そう」と思うかもしれません。そこで、下味冷凍に頼らなくても時短できるよう、わが家が活用しているのが冷蔵庫に貼った「レシピ一覧表」です。
よく作るメインおかずの材料や調味料の分量を一覧にしています。
冷凍庫を見て「今日は豚こま肉を使おう」と決めたら、一覧表から作る料理を選ぶだけ。献立決めの負担が減り、味付けにも迷いません。
その日の気分や家族の予定に合わせてメニューを変更できるので、下味冷凍をしなくても十分時短になります。
「とりあえず冷凍」から「賢く使い切る」仕組みへ
冷凍保存は、食材を長持ちさせるだけではありません。平日の料理をラクにするための準備でもあります。
必要最低限の下処理と、無理なく続けられる時短の工夫を組み合わせることで、特売肉を無駄なく使い切りながら毎日のごはん作りもラクになります。
冷凍保存を単なる保存方法ではなく、「未来の自分を助ける仕組み」として活用すると、自炊がグッとラクになり節約にもつながりますよ。
ぜひ一度試してみてくださいね。
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