湯せん調理ができるポリエチレン袋ってどんな商品?

無印良品には、高くなくても「これ、買ってよかったな」と思える名品がたくさんあります。とくに500円以下のアイテムは、気軽に試しやすく、毎日の家事をちょっとラクにしてくれるものが豊富。
無印マニアでもある、整理収納アドバイザーで100均を始めとしたプチプラアイテムにも詳しいライターの山岡さくらさんに、実際に使って「これは便利」と感じた、なんと100円以下で買える優秀キッチンアイテムを教えてもらいました。毎日の下準備や保存がラクになる、コスパ重視のアイテムです。

無印良品の「湯せん調理ができるポリエチレン袋」は、40枚入りで99円と、かなり手に取りやすい価格のキッチン消耗品です。対応温度は、マイナス30℃から100℃まで。冷凍保存から湯せん調理まで対応していて、保存と下準備をまとめてできるのが大きな特徴。
ロールタイプで、ミシン目に沿って1枚ずつ切り取れる仕様。袋はしっかりとした厚みがあり、安価なポリ袋にありがちな「すぐ破れる」「薄くて不安」といった感じが少ないのも、うれしいポイントです。
とても便利なアイテムですが、使う前に知っておきたい注意点もあります。
・電子レンジは「解凍モードのみ」対応
・油分の多い食品は、電子レンジでの使用は避ける
・電子レンジ調理用の袋ではないため、加熱は湯せんのみ
この点を守れば、冷凍・解凍・下準備・湯せんまで、安心して幅広く使えます。
お肉の小分け冷凍で大活躍

実際によく使っているのは、お肉の小分け冷凍や下味冷凍。袋がとてもしっかりしているので、鶏むね肉や豚こまなどを入れても、安心して使えます。
下味をつけてそのまま冷凍し、使うときは袋のままレンジで解凍。保存容器やボウルを使わずにすむので、洗い物が減って、下準備がかなりラクになります。中身が見えやすいのも使っていて便利だなと感じるポイントです。
鶏ハム作りで湯せん調理
湯せん調理にも対応していますが、実際に使うのは、鶏ハムを作るときなど、たまに、という感じ。それでも、湯せん対応の袋があると、サラダチキンや作り置きに使えて便利。「毎回使うわけじゃないけど、あると助かる」存在です。
湯せん調理の際は鍋の底に直接袋が当たらないよう、耐熱皿などを敷いて使うようにしてくださいね。
冷凍保存用としてだけでも元が取れる優秀消耗品
40枚入り99円という価格で、冷凍・解凍・湯せんまで対応。毎日の下準備をラクにしてくれる、コスパ抜群のキッチン消耗品です。
湯せん調理はたまにでも、お肉の小分け冷凍用として使うだけでも、十分に元が取れるアイテム。無印に行ったら、ついでにカゴに入れてしまうほど、愛用している商品です。
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※記事内の表示価格は、とくに記載のない場合、税込表示です。軽減税率の適用により価格が変動する場合もあります。店舗によっては取り扱いがない場合があります。
※電子レンジで液体を加熱するとき、沸点に達していても、沸騰しないことがごくまれにあります。この状態の液体が、ちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあります。(=突沸現象)。やけどの原因になりますので、ご注意ください。
※電子レンジの加熱時間は、とくに記載のない場合は600W時の目安です。
※炊飯器の機種によっては調理に向かない場合があります。取り扱い説明書をご確認ください。