どんなアイテム?

無印良品の「再生ポリプロピレン入りメイクボックス用ペンブラシスタンド」は、チューブ型コスメやペンシル、ブラシ類を収めるのに最適な仕切りスタンドです。サイズは約幅14.5×奥行き8×高さ5.5cm。
シリーズにはほかに、ボトル類の収納に便利な「ボトルスタンド」、パレットやミラーを立てて収納できる「パレットスタンド」があり、全3種類の展開(価格はいずれも250円)。
「再生ポリプロピレン入りメイクボックス用」という商品名ですが、専用ケース以外でももちろん使用OK。いくつか組み合わせて収納の中を仕切ったり、単独でスタンドとして使ったりと、自由な使い方ができます。
3つの推しポイント
1.ただ「立てる」だけじゃない!太さの違うコスメをすっきり仕分け

筆者はこんなふうに仕分けています
細々したコスメグッズは、ワンアクションで取り出せる「立てる収納派」の方も多いのでは。
このスタンドの魅力は、単に立てられるだけでなく、太さの違うコスメをきれいに仕分けられること。
秘密は、幅が異なる仕切りにあります。スタンドの中は3マスに分かれていて、ふたつが内寸幅3.3cm、ひとつが少し広めの7cm。狭いスペースにはペンシルやリップ、広いスペースにはチューブやスティック型コスメというように、アイテムの太さに合わせて無駄なく収められるんです。
うまく仕切れないと、ひとつ取り出すと周りのコスメがドミノ倒しになったり、ケースを少し動かすたびにコスメが転がったり、背の低いコスメが奥に追いやられる…などの困りごとが起きがちですが、絶妙な仕切り幅がこうしたストレスをまるっと解消してくれます。
筆者の場合、以前はコスメの形状ごとに収納ケースを複数使いしていたのが、ひとつのスタンドでまとめられるようになり、見た目がすっきり。より省スペースで収納できるようになりました。
2. コスメをつまみやすい絶妙な高さ

コスメの「頭」がほどよくのぞく高さ設計も使いやすいポイントです。指先でサッとつまめるから、忙しい朝のメイクもノーストレス。
ケースに埋もれがちな短めのリップは、仕切りに沿わせて上へ滑らせるように持ち上げると、引っかからずスムーズに取り出せますよ。
さらに使いやすくするコツは、ぎゅうぎゅうに詰め込みすぎず、少し余白を残しておくこと。同じブランドの口紅が複数ある場合は、上下を逆さまにしておくと底面の色番がひと目で分かり、目的の1本を迷わず選べます。
取り出しやすさは戻しやすさにもつながるため、自然と片づけるハードルが下がり、散らかりにくくなるはずです。
3. アイデア次第で使い方いろいろ

筆者は単独でスタンドとして使っています
使い方の幅が広いのは、さすが収納アイテムに定評のある無印良品。収納ケースの中で仕切りとして使うのはもちろん、単独でスタンドとしても便利に使えます。1つ250円なら複数買いもしやすいですよね。
筆者は毎朝使う一軍コスメを入れて、洗面台の鏡裏収納に置いています。幅18×奥行き8cmのコンパクトなスペースのため、使いやすい場所なのにうまく活かせずにいましたが、今ではコスメ収納としてフル活用できるように。
収納するアイテムは、コスメ以外でももちろんOK。たとえば、文房具を入れてデスク周りを整理してもいいし、ティーバッグやスティックコーヒーを入れてキッチンで使っても。
暮らしに合わせて使い方を変えられるので「買ったけれど使わなくなった」が起きにくいアイテムです。
ありそうでなかった!コスメ収納の最適解
「きれいに収納できそう」と専用ポーチを買ってみたり、収納ケースに仕切りを足してみたり。これまでさまざまなコスメ収納を試してきましたが、どれも使い勝手はいまひとつ。使いにくさが原因で、最初の整った状態をキープできないのも悩みでした。
それを解消してくれたのが、無印良品の「再生ポリプロピレン入りメイクボックス用ペンブラシスタンド」。すっきり仕分けができて取り出しやすいから、気持ちよくメイクができるのはもちろん、整った状態も自然と続くようになりました。
仕分けやすく、取り出しやすく、続けやすい。そんなコスメ収納を探している方は、ぜひ試してみては。250円で毎朝の小さなストレスが軽くなるはずです。
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