もう安心!「今」似合うもの以外、手放すのがおしゃれへの近道
服は、昔の自分でも未来の自分でもなく、ジャスト“今”の自分に似合う物だけがあれば十分おしゃれになります。適当に選んだ服がたくさんあるよりも、吟味した少数精鋭のスタメン服を持つ方が、むしろ「どれを着ても大丈夫」という自信と安心感をもたらしてくれるのです。
まずはクローゼットの中身を、「今」の自分に合わせてアップデートしていきましょう。
自分の行動パターンに合うものに絞る
どれを手に取っても安心なクローゼットの中身は、今の行動パターンに合っていることも重要。例えば、今は子育て真っ最中で着るのはほとんどカジュアル服なのに、OL時代と同じようなきれいめアイテムばかり持っていては、着るものが足りなくなるはず。まずはその「割合」を見直してみませんか?
あなたはどのタイプ?ライフスタイル別・服の黄金比率
行動パターン1:在宅中心 ▶︎カジュアル:きれいめ = 8:2
育休中や専業主婦で、出かけるのはほぼ近所。かしこまった場にはあまり行く機会がなければ、カジュアルな服を多めにセレクトしましょう
行動パターン2:パート勤務 ▶︎カジュアル:きれいめ = 5:5
週に3~4日、ドレスコードゆるめの会社で事務仕事。あとは近所のスーパーや子どもと公園に行くような人は、半々の割合がベストです
行動パターン3:会社員 ▶︎カジュアル:きれいめ = 3:7
週5でオフィス勤務、買い物は仕事帰りに済ませ、週末は子どもとお出かけといった生活スタイルならば、きれいめ服が多めに必要です
着るとイタい&サイズアウトした服とは潔く「サヨナラ」!
「若いころ好きだった」や「いつかヤセたら」という服は今の自分にはずばり不要! 大切なのは〝昔〞や〝いつか〞ではなく〝今〞の自分。今着て素敵か、楽しいか、心地いいかを基準にして、当てはまらない物は潔く処分を

例えばこんな服は手放し対象!
- 丈が短すぎるスカート
- しわしわ&ヨレヨレのトップス
- 何年も前のピッタリしたTシャツ
- 履くと苦しいスキニージーンズ
- 二の腕ががっつり出るトップス
- 背中の肉を拾うカーディガン
- お腹の肉が目立つタイトなボトムス
- 重くて着ていると肩がこる上着
編集部ボイス
「いつか着るかも」と残している服は、今のあなたをお疲れモードにさせている原因かもしれません。大切なのは“昔”ではなく、ジャスト「今」のライフスタイルです。
今の行動パターンに合わせた比率でクローゼットを整えれば、毎朝どれを手に取っても安心な空間に生まれ変わります。ぜひ「今の私をいちばん素敵に見せてくれる服」を主役にしてあげてくださいね!
林さんのクローゼット整理のコツは、ほかにもあります。あわせて読んでみてくださいね。
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■今回、教えてくれたのは……
クローゼットオーガナイザー 林智子さん
クローゼット整理やファッションアドバイスの仕事をする林智子さんの新刊が発売。読めば上がる! 『服選びに悩む40代はユニクロで何を買えば素敵になれる?』¥1,200/ベネッセコーポレーション
撮影/林ひろし 取材・文/杉澤美幸
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