最初に色々なレシピにチャレンジすると続かない!

調理家電を買った直後は、あれも作ってみよう、これも作ってみようと試したくなりますよね。
しかし、これが調理家電を使わなくなってしまう原因の1つ。レシピそのものが簡単だとしても、レシピごとに調理家電の設定を「時間が20分、温度は180℃で……」と、考える必要があります。この「毎回調べるひと手間」が負担になってしまうのです。
そのため、調理家電を使い慣れないうちは、たくさんのレシピにチャレンジするよりも、まずは確実に作れて「作って嬉しいメニュー」を見つけることがおすすめです。
まずは一品、メイン料理を作ろう

最初に作るなら、「何度でも作れて、毎日食べても良い」と思えるような一品がおすすめです。肉や魚を使ったメイン料理が向いています。
野菜を中心とする副菜の場合だと、サラダにすれば調理なしで食べられますし、お惣菜をスーパーで買ったり冷凍食品に置き換えたりもしやすいため、調理家電をわざわざ使う動機になりにくいからです。
肉や魚のメイン料理は、もともとあった「調理するとお肉が硬くなりやすい」などという調理面の不満を解消しやすく、健康面でも「しっかりタンパク質が摂れて腹持ちが良い」というメリットがあります。そのため、お気に入りのレシピが1つ決まると「これがあって良かった!」と効果を実感しやすくなります。
結果として「継続して使う理由」ができるので習慣化しやすくなりますよ。
慣れてから、同じ流れで作れるメニューを増やす

最初の一品が定着したら、次は一品目と同じ設定や流れで作れるメニューを追加してみましょう。
例えば、温度設定が必要な調理家電なら、180℃固定で作れるレシピなど、覚えることが増えないようにするのがポイント。
使うことさえ定着してしまえば、あとから他のレシピに挑戦しても、使わなくなってしまう心配はほとんどありません。
調理家電は「迷わず作れる」を目指して!
調理家電は、できることが多いほど便利に見えますが、暮らしの中でラクになるかどうかは「何でも作れる」よりも「迷わず使える」ことが大きなポイントです。
まずは一品。メイン料理を決めて、何度も作ってみる。調理家電を「買ったのに使わない」「使うほうが大変」とモヤっとしているなら試してみてくださいね!
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