これだけで献立完成!ご飯やパンがすすむ「一皿完結スープ」レシピ3選

これだけで献立完成!ご飯やパンがすすむ「一皿完結スープ」レシピ3選

「今日はおかずを考えるのも、何品も作るのも限界……」そんな日の救世主は、ご飯やパンを添えるだけで夕食が完成する「一皿完結スープ」です。

本シリーズでも特に“満足感”にこだわった今回は、しっかりした味付けと、一皿でタンパク質も野菜も摂れるボリューム満点のレシピを厳選。

これさえあれば、他におかずは必要ありません。忙しい夜の家事をスパッと終わらせる、心強い3レシピをご紹介します!

※この記事は雑誌『サンキュ!』2025年4月号の「忙しい日は、スープさえあれば」の内容を一部抜粋・掲載しています。
監修:有賀薫(スープ作家)

鶏ひき肉とにらのカレースープ

鶏ひき肉とにらのカレースープの画像

材料(4人分)

  • 鶏ひき肉…300g→塩、こしょう各少々をふる
  • 玉ねぎ…1個→粗みじん切り
  • にら…1束→長さ1cmに切る
  • おろししょうが…1かけ分
  • オリーブ油…大さじ1
  • カレー粉…大さじ1(好みで増やしても)
  • 塩…小さじ1/3

 

作り方

  1. 深めのフライパンにオリーブ油をひき、ひき肉を広げて入れ、1枚の肉を焼くように強めの中火で焼きつける。こんがりとした焼き色がついたら返す。

  2. 玉ねぎとしょうがを加え、ひき肉をざっとほぐしながら2~3分炒める。

  3. 玉ねぎがしんなりしたらカレー粉と塩を加えてむらなく混ぜ、水550mlを加えて煮立てる。にらを加え、ひと煮立ちさせる。

鮭と白菜のクリームスープ

鮭と白菜のクリームスープの画像

材料(4人分)

  • 生鮭の切り身…3切れ→1切れを4つに切り、塩少々をふって10分おき、水けを拭く
  • 白菜(小)…1/4株(400g)→横に幅2㎝に切る
  • しめじ…1パック→ほぐす
  • サラダ油…大さじ3
  • 薄力粉…大さじ4
  • 塩…小さじ1/2
  • 牛乳または豆乳(成分無調整)…200ml
  • みそ…大さじ1

 

作り方

  1. 厚手の鍋に白菜、しめじを広げて入れ、鮭をのせ、水200mlを加えてふたをして火にかける。沸騰したら強めの中火で7~8分蒸し煮にする。

  2. 蒸し煮にしている間に、とろみつけの準備をする。ボウルに油、薄力粉、塩を入れてよく混ぜてなじませ、ここに水400㎖を少しずつ加えて混ぜる。

  3. 21の鍋に加え、牛乳も加え、そっと混ぜながら5~6分煮る。とろみがついたらみそを溶き入れる。

豚肉と豆苗の中国風トマトスープ

豚肉と豆苗の中国風スープの画像

材料(4人分)

  • 豚バラ薄切り肉…150g→食べやすい大きさに切る
  • トマト(中)…1個→ざく切り
  • 豆苗…2/3袋→長さ3~4㎝に切る
  • 厚揚げ(小)…1枚(150g)→食べやすい大きさに切る
  • ごま油…大さじ1
  • 塩…小さじ1
  • しょうゆ…少々
  • こしょう…少々
  • 水溶き片栗粉(片栗粉大さじ1を水大さじ2で溶く)

 

作り方

  1. 鍋にごま油を入れて中火で熱し、豚肉を炒める。肉の色が変わったらトマトを加えて炒める。しばらくするとトマトから水分が出てくるので、よく混ぜて豚の脂としっかりなじませる。

  2. 1に水700㎖と塩を加えて煮立て、豆苗と厚揚げを加えて2~3分煮る。

  3. しょうゆとこしょうを加えて味をととのえ、水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。

※スープを作り始める前に
⚫︎鍋は直径20㎝前後のもの、フライパンは深型の直径26㎝くらいのものを使っています。
⚫︎野菜の皮をむく、根元、石づきを除くなどの下ごしらえの表記は省略しています。
⚫︎アクが気になる場合は、すくい取ってください。

スープ一皿で、夕食はもっと自由になれる

「おかずが足りないかも」と不安になる必要はありません。旨味を引き出すひと工夫があれば、スープは立派なメインディッシュになります。

今回の3つのレシピは、どれもご飯やパンが進む満足感たっぷりの味わい。忙しい日は「スープ一皿と主食だけ」のシンプルなスタイルで、肩の力を抜いてみませんか?

しっかり食べて、しっかり休む。そんな“賢い手抜き”を味方につけて、明日も笑顔で過ごせますように。

第1弾・第2弾では、絶品ポークシチューや具だくさん豚汁などの人気レシピを公開中。全5種のバリエーションをチェックして、毎日の献立をさらにラクにしましょう!

鍋に材料を入れて煮るだけ!ほったらかしスープ1 はこちら>>

鍋に材料を入れて煮るだけ!ほったらかしスープ2 はこちら>>

定番の3食材で七変化!ほったらかしスープ4はこちら>>

■今回、レシピを教えてくれたのは……

スープ作家 有賀薫さん

家族のために作ったスープを毎朝SNSに投稿し続けたことが話題となりスープのレシピ本を続々と刊行。書籍のほか雑誌、テレビ、ラジオなどあらゆる媒体で活躍中。最新刊は自炊をスタートする人に向けた『スープが作れたら、自炊は半分できたようなもの』(オレンジページ)

 

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※Adobe Fireflyで作成した画像を使用している場合があります。

調理/有賀薫 撮影/田村昌裕 スタイリスト/駒井京子 取材・文/春日井富喜

■監修/サンキュ!編集部…今すぐできる素敵なくらしのアイデアを毎日発信中。お金の貯め方から、時短掃除、洗濯、料理作りなどの家事の知恵、インテリア&収納、ダイエットや美容、ファッションコーデ、マナー、暮らし方の提案まで幅広く情報をお届けします。
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編集/サンキュ!編集部

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