鍋に材料を入れて煮るだけ!ほったらかしスープ2

鍋に材料を入れて煮るだけ!ほったらかしスープ2

「夕食作り、もう一踏ん張りしなきゃ」と無理していませんか?品数を増やさなくても、お肉や野菜の旨味がぎゅっと詰まったスープがあれば、それだけでお腹も心も満たされる立派な一食になります。

好評につき第2弾となる今回は、食べ応え満点の「ほったらかしスープ」3レシピをご紹介します。材料を鍋に入れたら、あとは火に任せるだけ。手間を最小限に、賢くおいしく夜ごはんを乗り切りましょう!

※この記事は雑誌『サンキュ!』2025年4月号の「忙しい日は、スープさえあれば」の内容を一部抜粋・掲載しています。
監修:有賀薫(スープ作家)

ソーセージときのこの押し麦入りトマトスープ

ソーセージときのこの押し麦入りトマトスープの画像

具材(4人分)

  • ソーセージ(斜めに切り目を入れる)…8本
  • キャベツ(ざく切り)…1/4個
  • しめじ(ほぐす)…50g
  • マッシュルーム…100g
  • にんにく(つぶす)…1かけ
  • 押麦…50g

調味料

  • トマトジュース(食塩不使用)…300ml
  • 塩…適量
  • オリーブ油…少々

作り方

  1. 鍋に具材を入れ、トマトジュース、水600ml、塩小さじ11/2を加えて中火にかける。煮立ったら弱火にし、ふたをしてキャベツが柔らかくなるまで20~25分煮る。

  2. 味をみて塩少々でととのえる。器に盛り、オリーブ油をたらす。

*きのこは、エリンギ、しいたけ、まいたけ、えのきだけなど好みのきのこ計150gを使って(なめこはぬめりが出るので向きません)。
*押し麦の代わりに大豆の水煮などを入れても。

白い野菜のチキンスープ

白い野菜のチキンスープの画像

 

具材(4人分)

  • 鶏手羽元…8本→骨の両脇に切り込みを入れて開く
  • かぶ(中)…3個→縦4等分に切る
  • ねぎ(白い部分)…1本分→長さ3cmに切る
  • カリフラワー…1/2個→小房に分ける。茎も食べやすい大きさに切る

調味料

  • 牛乳または豆乳(成分無調整)…200ml
  • 顆粒鶏ガラスープの素…小さじ1
  • 塩…適量
  • こしょう…少々

作り方

  1. 鍋に鶏肉を敷き詰め、その上に野菜をのせて、水600ml、スープの素、塩小さじ1を加えて中火にかけ、煮立ったら弱火にしてふたをずらしてかけ、15分ほど煮る。
  2. 牛乳を加えて温め、味をみて塩少々とこしょうでととのえる。

大根とごぼうのくるくる豚汁

大根とごぼうのくるくる豚汁の画像

具材(4人分)

  • 豚バラ薄切り肉…200g→長さを半分に切り、くるくると巻く
  • 大根…10~12㎝(400g)薄いいちょう切り
  • ごぼう…1/2本分(100g)→ささがき
  • えのきだけ…1袋→長さを4等分に切る

調味料

  • みそ…大さじ3〜4 ※みその塩分による
  • (好みで)万能ねぎの小口切り…適量
  • (好みで)七味唐辛子…少々

作り方

  1. 鍋に豚肉以外の具材を入れ、その上に豚肉を巻き終わりを下にして並べる。水800mlを加えてみそ半量をのせ、中火にかける。煮立ったら弱火にして15~20分煮る。

  2. 大根が柔らかくなったら残りのみそを溶き入れる。好みで万能ねぎ、七味唐辛子をふる。

*豚肉を巻くのが面倒なら、食べやすい大きさに切ればOK!

※スープを作り始める前に
⚫︎鍋は直径20㎝前後のもの、フライパンは深型の直径26㎝くらいのものを使っています。
⚫︎野菜の皮をむく、根元、石づきを除くなどの下ごしらえの表記は省略しています。
⚫︎アクが気になる場合は、すくい取ってください。

スープ一皿で、自分に「ゆとり」をプレゼント

いかがでしたか?第2弾でご紹介した3つのレシピは、どれもお肉や押し麦が入って、一皿でメインおかず級の満足感があるものばかりです。

コトコト煮込んでいる間は、火に任せてちょっと一息ついたり、他の家事を済ませたり。そんな「ほったらかし」が生む自由な時間は、忙しい毎日を頑張る自分への小さなプレゼントになります。

今日から「献立はスープだけでもOK!」を合言葉に、もっと気楽に、もっと楽しく、毎日の食卓を整えてみてくださいね。

第1弾では、コク旨な「ブラウンポークシチュー」や、ブロッコリーがくたくたになるまで煮込む「にんにくスープ」のレシピをご紹介しています。全5種のバリエーションをチェックして、毎日の献立をさらにラクにしましょう!

鍋に材料を入れて煮るだけ!ほったらかしスープ1 はこちら>>

ご飯やパンを添えるだけ!一皿完結スープ はこちら>>

定番の3食材で七変化!ほったらかしスープ4はこちら>>

■今回、レシピを教えてくれたのは……

スープ作家 有賀薫さん

家族のために作ったスープを毎朝SNSに投稿し続けたことが話題となりスープのレシピ本を続々と刊行。書籍のほか雑誌、テレビ、ラジオなどあらゆる媒体で活躍中。最新刊は自炊をスタートする人に向けた『スープが作れたら、自炊は半分できたようなもの』(オレンジページ)

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※Adobe Fireflyで作成した画像を使用している場合があります。

調理/有賀薫 撮影/田村昌裕 スタイリスト/駒井京子 取材・文/春日井富喜

■監修/サンキュ!編集部…今すぐできる素敵なくらしのアイデアを毎日発信中。お金の貯め方から、時短掃除、洗濯、料理作りなどの家事の知恵、インテリア&収納、ダイエットや美容、ファッションコーデ、マナー、暮らし方の提案まで幅広く情報をお届けします。
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編集/サンキュ!編集部

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