キャッシュレス派が陥る『5月の隠れ赤字』プロが実践するカード利用額の即時把握術
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キャッシュレス派が陥る『5月の隠れ赤字』プロが実践するカード利用額の即時把握術

キャッシュレスが一般的になった今、「隠れ赤字」が急増しているそう。大型連休などで出費が多いといわれる5月は要注意!そこで、特に見落としやすいカード利用について、ファイナンシャルプランナーの資格をもつおおつかはじめさんに対策を教えてもらいました。

5月の陥りやすい「隠れ赤字」を抜け出すには?

キャッシュレスが当たり前になった今、「気づいたら口座にお金がない」と感じる人が増えています。キャッシュレス決済は、便利な分、使っている実感が湧きづらく、使いすぎてしまうことも…。特に、5月はゴールデンウィークや税金の支払いが多く、大型出費が多いんです。

そんな「隠れ赤字」を抜け出すために、まずはクレジットカードの使用金額をしっかりと把握することが重要です。そのために、やってほしいことを3つにまとめてみました。

1、カードアプリをダウンロードする

ログイン画面

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クレジットカードを使った後に、お金を使ったという実感がないことが一番のタブー。それなら、すぐに目で見て把握できるようにすることが大事です。

今ではクレジットカードの利用金額は、カード会社のアプリで見られるようになっているので、自分で使用しているスマートフォンに必ずダウンロードしましょう。また、使用したらメールが届くように設定することもおすすめです。そうすれば、「今日はこのくらい使っている」「1か月でこの合計金額だな」など、すぐにわかるようになります。

2、レシートをとっておく

レシート

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初歩的ですが、レシートをとっておくことも有効な手の一つ。買い物時、レシートを受け取らない人も多いですが、 どこにいくら使ったか把握しきれません

レシートには、必ず、店舗、日付、金額、支払方法が記載されています。クレジットカードの場合は、カード控えも一緒に渡されるので、それを管理するというのもアリです。

一度、レシートを1か月分集めて、自分がどのくらい利用しているかを見直す作業をするのも有効です。

3、チャージタイプのキャッシュレスを活用する

キャッシュレス決済の画面

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キャッシュレスはキャッシュレスでも、チャージタイプの決済方法を使ってみるのも一つの手です。チャージタイプは、あらかじめまとまった金額をチャージして使うことが出来るので、金額を把握しやすいのです。もちろん、チャージ先となるクレジットカードは1つに絞るのが大事。バラバラで何枚ものチャージ先を作ってしまうと、金額はわかっていても使いすぎてしまいます。

不安を払拭する工夫が大事

大前提として、隠れ赤字となってしまう前に、お金の流れを見える化することが重要です。そうすれば、クレジットカードでも、他のキャッシュレス決済でも、把握できるようになり、使いすぎを防ぐことができます。まずは、お金の不安のもとをクリアにできるようにしましょう。

 

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■執筆/おおつかはじめ…サンキュ!STYLEライター。調理師免許、FP保有の元シェフ。旅行やアウトドアが好きなアクティブワーママ。料理レシピや、カルディ・コストコ・業務スーパー・100円均一の商品レビューが得意ジャンル。

編集/サンキュ!編集部

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