『こうじゃなきゃダメという思い込みをはずして、みんながありのままの自分でいられるサポートを』林智子さん

『こうじゃなきゃダメという思い込みをはずして、みんながありのままの自分でいられるサポートを』林智子さん

年齢を重ねるほど魅力が増す素敵のヒミツとは?トレンドより個性を大事にするおしゃれを楽しむ!自分軸のおしゃれを見つけた洋服のプロ、クローゼットオーガナイザーの林智子さんにうかがいました。

自由に生きるパリのマダムを見て年を取るのが楽しみになった!

父親の転勤で高校時代をフランスで過ごし、パリのマダムに影響を受けたという林さん。「服はシンプルなのに、素敵なのが印象的で。なぜだろうと考えたら、アクセサリーやバッグなどで自分らしさをプラスしてる。年齢を重ねた女性のほうがおしゃれに見えて、こんなふうに年を取りたいって憧れて」。
30代半ばに、娘(当時5歳)を連れて友人といったパリ旅行では、滞在先のおばあちゃまとこんなやりとりが。「子守りしてる私に、子どもは多分朝まで起きないし大丈夫。せっかくの旅行だから夜出かけてきたらと言ってくれて。ママになっても楽しんでいいんだと思えました」。
「子育て中でも痩せられなくても、自分に合う方法でおしゃれを楽しんでほしい」というのが、洋服とクローゼット整理に携わる林さんの願い。「おしゃれも生き方もこうじゃなきゃダメという思い込みをはずして、みんながありのままの自分でいられるサポートをしたいし、私もそうありたいです」。

ヴィンテージを取り入れて唯一無二のコーデを

「パリの女性はお金をかけずに楽しむことが上手。私も真似して蚤の市でスパイスのきいた靴や小物を手に入れ、トレンドより個性を大事にするおしゃれを楽しんでいます」。

林さんの素敵のヒミツ

香水はパリのマダムにとってたしなみ。ファッションの仕上げに

DIPTYQUEのイチジクの香り

憧れブランドもシルバーなら2万円ほどで手に入る

ネックレスとバングルはフィリップ・オーディベール、コインモチーフのペンダントはMARIHA(マリハ)。「大人はアクセサリーを重ねづけしてボリュームを出すとこなれて見えます」。

※掲載アイテムはすべて私物です。メーカーへのお問い合わせはご遠慮下さい。

<教えてくれた人>
林智子さん(クローゼットオーガナイザー)
本誌連載「40代に似合うユニクロ 今月着たい服」でもおなじみ。シンプルで洗練されたコーデが大人気。小中学生の思考力を育む『いもいも教室』の講師としても活躍。夫、長女(16歳)の3人家族。

◎History◎
16歳 親の仕事の都合でパリに。ファッションと現代美術にハマる
29歳 結婚
30歳 長女出産
32歳 片づけに行き詰まりライフオーガナイザーの資格を取得。クローゼットオーガナイザーになる
36歳 友人と子連れでパリへ
42歳 長女が通っていた縁で『いもいも教室』の講師に。現在はクローゼットオーガナイザーと二足の草鞋

ひと回り小さくて内容はそのままの「ミニ版」も販売中!

■監修/林智子…クローゼットを中心とした片づけや暮らしの整え方のプロ。高校2年生の女の子のママ。著書『服選びに悩む40代はユニクロで何を買えば素敵になれる?』(ベネッセコーポレーション)発売中。身長166cm。

編集/サンキュ!編集部

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