「心地いい家にしたい」とたどり着いたのが、汚れをためないルーティンでした
「賃貸住宅のころは、物が多くて家事の手際も悪く、仕事と育児の両立で精いっぱいでした」というAyakaさん。家を建てたのを機に、「家族が心地よく過ごせる家にしたい」と、効率のいい片づけルーティンを考えるようになりました。「元々ズボラなので、散らかりや汚れをため込むとやる気が下がってしまいがち。そうならないように先取りして、”ついで”に掃除したり、汚れを予防する策を施しています」。また、家族の生活動線に合わせて、よく使う物を出し入れしやすい収納に。「私が全部やらなくてもできるように整えたことで、手間が減り、気持ちにもゆとりが生まれました」。
汚れをつけないひと手間でギトギト汚れをカット!
コンロまわりや電子レンジ内にギトギト汚れがつく前に、ひと手間かけておくことで、イヤな汚れ落としをしなくてすみます。
- ラップ、ペーパータオルを敷いておけば、油汚れもペロッとはがすだけ!
換気扇のフード上にラップをぴったり貼りつけ、マステで固定。年2回ラップを交換し、さっと拭くだけでキレイに。サラダ油を収納している引き出しの底には、ペーパータオルを敷いて汚れをガード。

●換気扇フードの上にラップ。

●油容器の下にペーパータオル。
- 落としにくいIHの焼け焦げは、専用マットでガード

IHの天板に焼け焦げがついてしまうと、落としにくいもの。「耐熱性があるシリコンゴムの焼け焦げ防止マットをかけておけば、汚れを拭き取るだけですむので、手入れがラク!」。
- 月1ペースで電子レンジ内の汚れを浮かせて落とす
月1回、電子レンジ内の汚れやにおいを、重曹水で一気にキレイに。「耐熱カップに水200mlと重曹大さじ1を溶かし、5分加熱してそのまま20分蒸らすと、汚れが浮いてラクに落とせます」。

重曹水で5分※レンチン!
※500Wの電子レンジの場合
「使ったらすぐリセット」をクセにする
調理後や食器洗い後、汚れを落とす→拭く(乾かす)という流れをクセにしてしまえば、黒ずみやぬめりがつくことがありません。
- 排水口のかごを洗う→立てかける、でぬめりは一切なし

排水口のかごのゴミを捨てたあと、軽くこすり洗いを。仕上げにシンク内に立てかけて自然乾燥すると、ぬめりがつきません。
- 朝イチで食洗機にアルコールスプレーをひと吹き。抗菌効果UP!

夕食後は食洗機にお任せ。朝、食器を出したら、アルコールスプレーをかけてペーパータオルで拭き取りを。抗菌効果で清潔に使えます。
- 食器を片づけたら、シンクから調理台までひと拭きしてすっきり!

食器や調理用具を片づけたあと、シンクや水栓、調理台をさっと拭き取り。「キレイな状態を保つと、よけいな物をちょい置きしなくなります」。