実はゆでるより○○焼きの方がおいしくなる!?枝豆のうまみを逃がさない方法とは

実はゆでるより○○焼きの方がおいしくなる!?枝豆のうまみを逃がさない方法とは

管理栄養士&食生活アドバイザーで、サンキュ!STYLEライターのゆかりです。

暑い日が増え、ビールなどを飲む機会が増えてきている人もいるのでは?
アルコールを飲んだときのおともといえば、この時期が旬でもある「枝豆」!
ゆでて食べるのが一般的な枝豆の食べ方と思われていますが、もっとおいしくなる食べ方があるんです!!
この記事では、枝豆好きの家族もうなった、【時短&おいしさ10倍になる食べ方】を紹介します。

必要なものは水&塩のみ!

枝豆を塩ゆでにする場合、鍋にたっぷりの湯を沸かして、ゆで上げたあとに塩をまぶして混ぜ合わせるのが、多くの人が知っている方法だと思います。
写真の枝豆が、まさに塩ゆでしたもの。
(塩水でゆでるご家庭もあるかもしれないですね)

そうすると、湯が沸くまでの待ち時間の発生と、ゆで汁を捨てる必要があります。

ですが、今回紹介する方法は、枝豆300gあたり水60ml+塩小さじ1/2だけですみます!
いつもより少しの量しか使わないというだけでなく、湯を沸かす時間が必要がないというのも、大きなポイント!

そして、それらを使った調理法というのが、「蒸し焼き」にすることなのです。

焦がしてもOK!

つくり方もとってもシンプル!

1. 枝豆をさやつきのまま水洗いする。
2. フライパンに、枝豆・水・塩を入れて混ぜ合わせる。
3. ふたをして5分強火で加熱する。
4. ときどきフライパンをゆすりながら、水気が完全になくなるまで飛ばす。

でき上がりは、写真のように枝豆のさやに焦げ目ができます。
でも、全部真っ黒にするわけでなければ、味には影響しないのでご安心ください。
もっと焦げ目がつくくらいだと、香ばしさも加わって楽しめるかも。

ポイントを挙げるのであれば、2の工程で、よく塩を溶かしておくとフライパンへの焦げつきを減らせるかもしれません。
(というのも、溶かし忘れたせいか、枝豆は無事だったのですが、フライパンの中央がやや焦げてしまったので…)

油を使わないことから、テフロン加工などのフライパンを使うときは空焚き状態に近くなるので気をつけてくださいね。

うまみも栄養も逃さない!

ゆで汁を捨ててしまう場合、水に溶けやすい成分も捨ててしまうことに…。

枝豆には、疲労回復効果のあるビタミンB1をはじめ、紫外線から肌を守ってくれるビタミンC、代謝促進に役立つナイアシン、むくみ予防のカリウムなどが含まれているのですが、いずれも水溶性成分のため、ゆでることで減少してしまうのです。

それに対して、ゆで汁が出ない「蒸し焼き」の場合は、栄養の損失も最小限に抑えることができるというわけ◎。

しかも、ゆでた場合よりも枝豆自体の水分量が減ることもあり、いつものみずみずしさの代わりに、豆を噛みしめたときに口に広がるうまみがより濃く感じられるのです!

今までゆでた枝豆しか食べたことのなかった家族は、
「色もキレイなままだし、うまみもアップして、いつもより10倍おいし~!!」
と、最高の評価をいただきました◎。

調理工程も簡単で、加熱を始めて10分くらいで仕上がるので、腰の重いときでもすぐにつくれてしまいます!

【時短】もできるうえに、【栄養もキープ】できて、【うまみも凝縮できる】いいことずくめのこの方法、ぜひ、この夏の定番にしてみては?

◆この記事を書いたのは・・・管理栄養士&食生活アドバイザーのゆかり
4歳女の子のママ。保育園調理、セミナー講師、出張料理、料理教室、食育サイトの記事執筆などで活躍中。
食べること、料理することが好きなワーカーホリックです。

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