そろえて並べるだけで気持ちがいい
そろえるコツは間隔を均等にすること。たったそれだけで気持ちがいい。
雑然と掛けたり置いたりしがちなハンガーや冊子は、向きや角をそろえて並べるだけできちんと見えるもの。ティーバッグは、見やすく取りやすいように、少しずつずらしてセット。「タオルは左右の端を内側に折り込み、端を後ろにして重ねると美しく見えます」(飯田さん)。




- 「魅せる清掃」を意識すると、速くてキレイ!で、気持ちがいい!
「清掃は裏方で地味な仕事ですが、姿勢を正してモップを握るとかっこよく見えるし、力が入り作業効率もアップ。柄が短いと前かがみになるので、ほどほどに長さがある物を選んで」(飯田さん)。

きき手の親指で柄の先端を押さえ、もう片方の手で柄をしっかり握るのがポイント。

- 家でやってみた!
サンキュ!アンバサダーが自宅で実践してみました!
【BEFORE】

【AFTER】

タオルの左右の端を内側に折って掛けただけで、こんなにスッキリするとは!使ってもずれにくいという効果もあってうれしい。
うたさん(35歳)
【BEFORE】

【AFTER】

ハンガーの向きをそろえたら、見やすく&使いやすくなった!服と服の間隔を均等に空けたら、さらに見やすい!
さくのんさん(埼玉県 34歳)
背の順に並べると、使いやすくて見映えよし
小さな物は一番見えやすい位置に。歯ブラシは取りやすい場所に。お客さまの気持ちになって整えます。
リモコンやコスメなど長さや高さがある物は、端から順に高い物を置くとバランス良く、取りやすい。「歯ブラシやカミソリなど小さな物は手前に置き、使う順番を考えて置くのが理想的。本のように平らな物は、大きな物から重ねていくと安定感が出ます」(田原さん)。



- シーツは肌のお手入れと一緒!シワをなくしてハリを出す
ホテルに泊まる楽しみの一つが、ピンとシーツが張られたベッドで眠ること。憧れのベッドメイクを再現するには、シーツのシワやたるみをビシッとのばし、余ったシーツはマットレスにたくし込むのがコツ。自分の肌を慈しむようにやってみて!

枕は角を入れるとキレイ。

奥をたくし込み、ピーンと張る!!
- 家でやってみた!
サンキュ!アンバサダーが自宅で実践してみました!
【BEFORE】

【AFTER】

洗面台の下は乱雑になりがちですが、高さ順に整えてみたらグッと取り出しやすくなった!
KAORIさん(愛知県 42歳)
【BEFORE】

【AFTER】

食品を取りあえず入れていたので毎回探すのが手間でしたが、高さ順に並べたら分かりやすい!
海老原葉月さん(千葉県 35歳)
鏡とステンレスを磨くとキレイが5割増す
前泊者の痕跡を消すポイントは鏡とステンレスです。頑張らなくてもピカピカにするコツがあります。

鏡やステンレスをピカピカにするだけで、何となく気持ち良くなれるもの。「もともと光っている物が曇っていると、空間全体がくすんで見えるので特に気をつけています。汚れをためず、できる範囲で小まめに磨くとラクに落ちますよ」(田原さん)。
- タオルの持ち方

使い古しのタオルを八つ折りにし、折った部分がバラけないように親指と人さし指でタオルをホールド。「『コ』の字を描くようにジグザグに拭き、2回拭くと拭き残しを防げますよ」(飯田さん)。
- 蛇口の磨き方



マイクロファイバータオルを折って蛇口に巻き、左右にキュッキュと動かすと洗剤なしでもじゅうぶんキレイに。タオルをクロスするのがポイントで、力が均等に行きわたり、磨き残しがない。最後にバーを拭いてフィニッシュ!
- ホテル直伝!鏡のうろこ取りは固形せっけんで

鏡の水アカやガンコな汚れを落とすには、固形せっけんがおすすめ。やり方は、
(1)落書きをするようにせっけんを塗り込む
(2)使い古したタオルなどでせっけんをのばす
(3)ぬれたタオルで拭く
(4)乾いたタオルで拭く
せっけんを塗ると鏡の表面に膜ができ、曇り止めにもなります。
- 家でやってみた!
サンキュ!アンバサダーが自宅で実践してみました!
【AFTER】

水回りが曇っていると不潔な印象ですが、ステンレスを磨いただけで清潔感が出て家事もはかどるようになりました!
KAORIさん
【AFTER】

2年以上放置していた姿見。拭いただけで見違えるほどピカピカになり、ファッションチェックが楽しい!
海老原葉月さん
※写真は、セイビ九州への取材をもとに『サンキュ!』編集部が再現したもので、取材内容と撮影場所は一切関係ありません。