気力ゼロでも体が喜ぶご飯が食べたい「そうだ乾物でお味噌汁を作ろう」

気力ゼロでも体が喜ぶご飯が食べたい「そうだ乾物でお味噌汁を作ろう」

ご飯を作る気力がないとき、気軽に作れる乾物のお味噌汁をご紹介します。

乾物で作る簡単で体が喜ぶお味噌汁

昨年末出産して四児から五児の母になりました。色々と手放してラクしたいサンキュ!STYLEライターの冨永ゆきです。

三食毎日ご飯を作るのは大変ですね。
私は自分にご飯作りへのプレッシャーを与えないように「味噌汁とご飯があれば十分!そこに納豆があれば最高!」
と思うようにしています。

とはいえ、時々お味噌汁さえも作るのが億劫に感じる日もあります。
包丁とまな板も出したくない。
けど体が喜ぶものが食べたい。
しかし、そんなジレンマを叶える食材があります。
それは「乾物」です。

乾物の魅力

乾物は栄養価が高く、素材のうま味が凝縮されているためお味噌汁のいい出汁になります。
しかも、すでに刻んだ状態なので、包丁とまな板を出さず、袋から出してささっと水洗いし、鍋に入れるだけで野菜のお味噌汁が出来ます。

切り干し大根のお味噌汁

いりこは子どもたちが食べやすいようにミルで粉末状にしています。

我が家で時間のない朝に作るのが、切り干し大根のお味噌汁です。

1 切り干し大根をさっと水洗いする。
2 魚粉と切り干し大根を水の状態から火にかける
3 沸騰したら豆腐を入れ、弱火にして切り干し大根に火を通す
4 火を止め、味噌をとく

戻し汁は捨てない

ポイントは乾物を戻した水を捨てずにだし汁として活用することです。
大根の甘味が感じられます。
切り干し大根に限らず、いろんな干し野菜が販売していますので売り場をチェックしてみてくださいね。

また、我が家は煮干し粉で出汁を取ることが多いのですが、お魚の味がしっかりしたお出汁が取れます。こちらも漉さずに、そのまま栄養としていただきます。

他にもわかめやシイタケなどの乾物を入れるとさらに味わい深いお味噌汁になりますね。

お豆腐も便利な乾物で

もちろん、お味噌汁のお豆腐も乾物の高野豆腐で準備できます。
湯戻ししたり、切ったり、逆に下準備が面倒になるのでは?と思うところですが、実は湯戻し不要でお味噌汁に入れるのにちょうどよいサイズの高野豆腐が販売されています。
常備しておくと、とっても便利ですよ。

乾物のお味噌汁でがんばらない食卓

野菜と魚の出汁のきいた温かいお味噌汁は、派手さはありませんが体に沁みて食べていてほっとします。

疲れてご飯を作る気力が無いときの備えとして乾物のお味噌汁をレシピの一つに持っておくと心強いですよ。
また、災害時も簡単に作れるので、普段から食べ慣れておくといざという時に違和感なく食べられると思います。

◆この記事を書いたのは・・・冨永ゆき
日々をラクにすべく、何か手放せるものはないか考えることが趣味の39才五児の母です。
『あるならあるなりに、無いなら無いなりに』がモットー。

【活動実績】
「サンキュ!」企画
「年末までに10万円貯める」企画:2020年銅賞、21年金賞

【Instagram】
地味で質素で穏やかな暮らしをテーマに発信しています。
「おかき」のInstagram
@te_riyaki321

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