住所はここ!片付いた部屋を保つための「定位置管理」

住所はここ!片付いた部屋を保つための「定位置管理」

片付けの手法の一つ「定位置管理」について。片付けるものの住所を決めておくことで何がどこにあるか把握し、どこに片付ければ良いかが分かるようになります。家族で共有して部屋を整え、綺麗を保つことができるので導線を考えつつ定位置を決めていきましょう。わが家の具体例とともにご紹介します。

使用頻度に合わせた配置で片付ける

kitchen towel

整理収納アドバイザーでサンキュ!STYLEライターのワトコです。

「定位置管理」は、物の置き場所を決めてその場所に戻すことで、家が常に片付いた状態を保つ方法です。

物の定位置を決めてしまうことで、部屋全体がスッキリ見え、家族も自然と物の管理がしやすくなります。今日は定位置管理の考え方と実践ポイントをご紹介します。

chest

何をどこに片付ければ良いかは意外と慣れるまで難しいかもしれません。そんな時は自分や家族がよく使うものがどこにあれば便利かを考えてみるのがおすすめ。

よく使うものは手間の取り出しやすい場所、使用頻度が低いものは奥や上下のスペースを使って収納するとうまくいきやすいです。よく使うものは見えるところ、手に届きやすい場所に住所を決めて利便性を優先していきます。

ラベリングして中身を明確に

label

収納ボックスなどを使ってものを片付けるのであれば、ラベリングをするなどしてそこに何が入っているかを明確にしておくと良いです。

自分だけでなく家族にも簡単に物の場所が見つかるようにしておくことで、「あれはどこにあるの?」と聞かれることが減りますし、片付けやすくなるので部屋が整いやすいです。

片付けやすい「導線」を意識する

paper bag

収納場所を家族みんながアクセスしやすいところに配置すると日々の片付けがスムーズになります。例えばわが家ではハサミをよく使います。

もともとは当たり前のようにペン立てに収納をしていましたが、いつも使い終わるとキッチンカウンターの上に置かれていて「私が片付ける」という謎の負担が・・・。

そこでキッチンカウンターにハサミの収納場所を作ってみたところ、きちんとそこに戻してもらえるようになったので、「なぜいつもそこにあるの?」というアイテムがあればその場所こそ定位置にできないかを考えてみてください。

せっかくなので友達がプレゼントしてくれた紙袋を再利用。今年の誕生日はこれを頂いたんだ〜という思い出で目に入ると穏やかな気持ちになります。

定期的な見直しで物の数を管理

kitchen stockage

物の数が増えすぎないように定期的に見直すのも重要です。収納スペースに物の量が見合っているかを定期的に見直すとその時のライフスタイルに必要なものだけが揃うようになります。

年間に2回くらいサッと見直すだけでも違ってきます。わが家の場合は大体ですが7月と3月がその時期です。(単に私の大掃除の時期が梅雨シーズンと年度末だからです)

大掃除とセットでやってしまうと一気に終わってラクなのでおすすめです。

定位置管理はただ片付けるだけでなく、家族全員が自然と整理整頓できるようにするための工夫です。

家族が片付けやすい環境を作り、散らかりにくい習慣をみんなで続けていくことで、快適で居心地の良い部屋を保ちましょう。

◆この記事を書いたのは・・・ワトコ
整理収納アドバイザー。海外風インテリアが好きで「シンプルで快適な癒し空間を作る」テーマに、毎日が豊かになるライフスタイルと収納術を提案しています。

編集/サンキュ!編集部

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