中学生で不登校ひきこもり。成長期に1日1食・超偏食でガリガリだった息子から学んだこと

中学生で不登校ひきこもり。成長期に1日1食・超偏食でガリガリだった息子から学んだこと

子どもの成長期。乱れた食生活をしていると成長に影響するのではないかと心配しているママは多いのではないでしょうか。

今回は、子どもの不登校経験から、ママも子どもも前向きでハッピーになる生き方の著書を出版。心理カウンセラーの資格を持つrikaさんに自身の体験談を教えてもらいました。

中学生の不登校の心配事

中学生といえば、子どもの成長期。大人の身体になっていく時です。

そんな大切な時期に、夜更かしや乱れた食生活。食べるのはお菓子やジャンクフードばかり。
子どもの不摂生な生活に不安を感じているママは多いのではないでしょうか。

うちの息子は中学時代、不登校になりました。
当時はまだ背も小さくてガリガリ。
部活をしているうちにしっかりした身体に成長していくのかと思っていましたが、不登校からのひきこもり。

そうなってからは、生活が乱れ、どんどん不健康になっていきました。

成長期の不摂生・不規則な生活

昼夜逆転し、1日1食で、食べたとしても少食。カップ麺やスナック菓子しか食べない時期もありました。

中学生で30kg台。痩せ細りヒョロっとした身体。外にも出ず、血色の悪い顔色を見ながら、
「しっかり食べたほうがいいよ!」
「太陽に当たったほうがいいよ!」
と、やかましく言っていたこともありました。

でも、いくら言っても全く無駄で、その生活はしばらく続きました。

信頼するのは「命」

しばらくすると、口内炎になったり湿疹ができたり身体に不調がでるようになりました。そうなると、これではいけないと自分で実感したようで、運動をしたり食事をきちんと摂るようになりました。

そうすると、どんどんいい体格になっていき、気づけば168cm・50kg!
ついに体重は大台にのった!と、私はホッと胸を撫で下ろしました。中3の時でした。

結局、うちの息子の不登校ひきこもりの期間は約2年でしたが、その間に、身長は15cm伸び、体重は10kg以上増えました。高校生になってからも、さらに成長しました。

思春期の子どもの健康や成長のことを心配しているママはたくさんいらっしゃいます。
ですが、少食でも、不健康そうでも、たとえ不登校でも、ひきこもりでも、太陽に当たらなくても、そんな時期があっても、身体は立派に成長します。

親のアドバイスを聞いてくれなかったとしても、肌が荒れたり、虫歯ができたり、自分の体調に不安を感じたら、子ども自身が自分の健康に関心を向けるようになるから大丈夫。

今回はこれをお伝えしたくて、私の体験談を書かせていただきました。
お役に立てたらうれしいです。

■執筆/rika…ハッピーママサロン「rika’s cafe」を主宰。子どもの不登校経験から『子どもが不登校になったら読む本ーすべて解決できる””笑顔の処方箋””』(clover出版)を執筆。ママも子どもも前向きでハッピーになる生き方を発信している。

※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

編集/サンキュ!編集部

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