飾る物や飾り方は自由。大切に飾れば“アート”になるんです
「北欧で、アートを飾っていないお宅は見たことがないですね」という桒原さん。ご自身の家も、たくさんの壁飾りが目を引きます。「北欧人にとってアート=自分らしさ。有名な作品ではなくても、思い入れのある物を大切に飾れば、それがアートなんです。好きな物を飾ると、自分たちらしい空間になります」。
北欧では、アートが贈り物の定番です
親しい人に、「その人らしいアート」をプレゼントするのも北欧スタイル。「退職のお祝いなど、人生の節目にポスターなどのアートを贈ることが多いです」。
絵画風のファブリックなら、実は気軽に飾れます

リビングには、ひときわ目を引く松の木が!
「北欧在住の島塚絵里さんのテキスタイルです。ポスターは高価ですが、布ならこのサイズでもお手頃な値段。フレームに入れなくても絵になります」。
壁にイケアのカーテンロッドを設置し、掛けているのだとか。

家族の思い出は“ファミリーウォール”にまとめる

北欧では、家族の写真や作品を飾る壁の一角があるそう。
「わが家は玄関横。左のおじさんは、夫が子どものときに作った作品で、義母が送ってくれました」。
ちなみに……フレームはどこで購入してる?
「飾る物のサイズに合わせて、お手頃価格のイケアやAmazonで購入することが多いです。主役が引き立つシンプルなデザインで、軽い物を選びます」。


壁に掛けなくても、フレームを立て掛ければサマになる

結婚前から持っていたポスター。
「なんとなくこの空間さみしいな、と思っていた場所に置いてみたらぴったり。フレームを壁に掛けられない場合は、この飾り方がおすすめ」。
壁一面に飾れば、おうち美術館に早変わり!

北欧では壁一面に飾る「アートウォール」が人気。
「ここは私のデスクの後ろなので、自分の好きな物で埋め尽くしたい!どんどん増やしていきたいです」。
わざわざ買わなくても、身近な物がアートになる!

子どもが描いた絵、すてきなラッピングペーパー、友人から届いたポストカード、雑誌の切り抜き……。「フレームに入れて飾れば、立派なアートになります!」。
