【管理栄養士監修】気になる「マドレーヌ」のカロリーや炭水化物量とは?食べる際に押さえるべきポイントを紹介

【管理栄養士監修】気になる「マドレーヌ」のカロリーや炭水化物量とは?食べる際に押さえるべきポイントを紹介

マドレーヌは原材料の影響でカロリーが高くなりやすいため、ダイエット中に食べるには向いていないと思っている人は多いでしょう。しかし、工夫次第でカロリーを抑えたり、太りにくい食べ方ができます。マドレーヌを食べる際のポイントを理解して、取り入れてみましょう。

マドレーヌを食べると太りやすい?

マデリーン

Lcc54613/gettyimages

この記事では「マドレーヌ」のカロリーについて解説していきます。また、ダイエット中などカロリーがとくに気になるときに取り入れたい調理法や、食べ方などについてもご紹介します。

なお、文中のカロリー値は文末に載せた参考データを元にしています(一部、参考データを元に独自計算をしている場合もあります)。

マドレーヌは貝殻のような形が特徴の、フランス発祥の焼き菓子です。バターや小麦粉、卵、砂糖を使用してつくるバターケーキとされています。

上記のような材料を使用してつくることから、マドレーヌのカロリーは高めになりやすいため、カロリーを気にしている人が食べる場合は注意する必要があります。

マドレーヌ1個分のカロリー

マドレーヌ1個分(28.1g)のカロリーは118kcalです。また、プレーンではないチョコマドレーヌの場合、1個(29g)あたり121kcalとなります。

一般的に、1日の間食の目安は200kcalのため、マドレーヌを1日2個は食べないようにするといいでしょう。1個以上食べたい場合は、2個目を食べ残したり、だれかとシェアしたりすることがおすすめです。

マドレーヌの炭水化物量は?

マドレーヌの炭水化物量は、1個(28.1g)あたり10.13gです。さらに脂質も7.59g含まれていて、脂質だけでマドレーヌのカロリーのほぼ半分を占めています。

ダイエット中などでマドレーヌが食べたい場合には、糖質オフのマドレーヌを選んだり、バターの使用量を減らしたレシピで手づくりしたりするなど、工夫してみましょう。

マドレーヌを食べる際のポイント

マドレーヌ - 伝統的なフランスの小さなケーキ

NoirChocolate/gettyimages

マドレーヌは手軽に食べやすいですが、重量の割にカロリーが高くなっているため、おやつとして食べる場合には気をつけなければならないお菓子です。1日の間食の目安を超えないように、食べる量をコントロールする必要があるでしょう。

ここからは、マドレーヌを食べる際のポイントについて紹介していきます。ポイントを踏まえ、カロリーの取りすぎに注意してマドレーヌを食べてください。

食べる時間に気をつける

マドレーヌのようなお菓子を間食として食べる場合は、午後3時頃を目安に食べましょう。

昼食と夕食の間におやつを食べることで、夕食の食べすぎを防ぐほか、午後3時付近は摂取した食事が脂肪になりにくい時間であるとされています。

カロリーが高めの間食でも、食べる時間帯に気をつけることで太りにくくなります。

手づくりする場合は材料を工夫する

マドレーヌを手づくりする場合は、砂糖などの材料を別のものに置き換えることでカロリーオフすることが可能です。

砂糖の代わりに低カロリー甘味料を使用することで、砂糖と同等の甘さを出しつつもカロリーを抑えることができるでしょう。

食べすぎに注意する

マドレーヌを食べる際は、食べやすいからといって食べすぎないように注意する必要があります。前述しているように、おやつとしてのマドレーヌのカロリーは決して低くありません。

いくつも食べてしまうとかなりの高カロリーとなってしまう上に、バターを多く使用していることから脂質を取りすぎてしまうため、ダイエット中などのかたは食べすぎないようにしましょう。

炭水化物量が少ないものを選ぶ

ダイエット中の人がマドレーヌを食べたい場合は、炭水化物量の少ないマドレーヌを選ぶという方法もあります。

砂糖の代わりに低カロリー甘味料を使ってつくられた商品なども市販されているため、そういったものを選ぶようにするといいでしょう。

マドレーヌのおすすめレシピ

ここからは、マドレーヌのアレンジレシピを紹介していきます。

カロリーの高さが気になるマドレーヌですが、食べ方によってはダイエット中にも食べやすくなる可能性があります。

一味違ったマドレーヌを紹介していますので、ぜひ試してみてください。

おすすめレシピ1:レモンの香りのマドレーヌ

レモン汁やレモンリキュールを使用してマドレーヌをつくることで、香り高くコクのある仕上がりにすることができます。

香りも楽しみながらゆっくりと味わうことで、1個だけでも食べる満足感を高めてくれることが期待できます。

おすすめレシピ2:フライパンマドレーヌ

こちらのレシピはつくりやすさが特徴のマドレーヌとなっています。

一般的にオーブンを使用してつくることが多いマドレーヌですが、フライパンで焼いてつくることも可能です。予熱などの手間が減る分、気軽につくりやすいというのがメリットでしょう。

砂糖の使用量が少ない低糖度のジャムを使用したり、スライスアーモンドのトッピングを控えめにすることで、カロリーを抑えたマドレーヌを楽しむことができます。

マドレーヌのカロリーや炭水化物量について知り、食べ方を工夫しよう!

マドレーヌは小麦粉やバター、砂糖をたっぷり使用する焼き菓子のため、カロリーが高くなりやすいお菓子です。カロリーを気にしている人は、マドレーヌを食べすぎないように、摂取カロリーをコントロールしながら食べるようにしましょう。

また、食べる時間帯を選ぶことも大切です。カロリーや炭水化物量の少ないマドレーヌも市販されているため、カロリーや炭水化物量が気になる人はそのような商品を選んでみてください。

マドレーヌのカロリーや炭水化物量を理解し、今後の生活に取り入れてみましょう。

■記事監修・・・

管理栄養士・ゆかりさん

管理栄養士、食生活アドバイザー。一女のママで出張料理、料理教室、講演、栄養相談も手掛けるほか、ライターとしても活動。

  • ■公式ブログ:ワーホリ管理栄養士のスマイル食ブログ
    • ※参考にしたサイト
  • マドレーヌ – カロリー計算/栄養成分 | カロリーSlism
  • チョコマドレーヌ – カロリー計算/栄養成分 | カロリーSlism
  • どうしておやつは“3時”なの?? | 一般財団法人 日本educe食育総合研究所
  • 間食のエネルギー(カロリー) | e-ヘルスネット(厚生労働省)
  • ■執筆/ゆかり…サンキュ!STYLEライター。フリーの監理栄養士として、栄養指導、料理教室講師、セミナー講師などでの活動から得たことや気付きをわかりやすく発信中。栄養バランスの整え方や簡単でおいしいレシピが人気。

    編集/サンキュ!編集部

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