火を使わずほったらかし!炊飯器で同時3品
「暑くて火の前にたちたくありません!」そんな時は炊飯器にお任せ。「セットしたら炊き上がりと同時に主食、主菜、副菜ができちゃうのです!すいません(汗)」
火を使わないどころか、カレーピラフ と ピーマンの肉詰めと蒸しとうもろこしが一度にでき上がる夢のような調理。途中で熱の通りを確認する必要もなく、スイッチを押したら完成を待つのみ。肉詰めを作っても、手が汚れないのもいいです。

カレーピラフ【材料】(4人分)
米・・・2合
冷凍ミックスベジタブル・・・80g
ウインナーソーセージ・・・3本(キッチンばさみで輪切りにする)
[A]
└顆粒コンソメスープの素・・・小さじ2
└カレー粉・・・小さじ1と1/2
└砂糖・・・小さじ1
ピーマンの肉詰め【材料】(4人分)
豚ひき肉・・・250g
ピーマン・・・8個
スライスチーズ(溶けるタイプ)・・・4枚
[B]
└溶き卵・・・1個分
└パン粉、しょうゆ・・・各大さじ1
└砂糖・・・小さじ1
└塩・・・少々
(好みで)ケチャップ・・・適量
蒸しとうもろこし【材料】(4人分)
とうもろこし・・・1/4本(2等分に切って半割りにする)
1. ピラフの材料を炊飯器にセット
米は洗って炊飯器の内釜に入れ、2合の目盛りまで水を注ぎ、そこから水大さじ1と1/2を取り除く。[A]を混ぜ、凍ったままのミックスベジタブル、ソーセージを加える。
2. ポリ袋で肉だねを作る
ピーマンの肉詰めを作る。ポリ袋にひき肉、[B]を入れ、ポリ袋ごともみ込む。スライスチーズは半分にちぎって丸める。
3. 肉だねは触らず、絞り入れる

ピーマンはへたを指で押して種と一緒に抜き取り、2のスライスチーズを詰める。肉だねは、ポリ袋の一方の角を1cm切り落とし、1/8量ずつピーマンに絞り入れる。
4. 炊飯器にとうもろこしと一緒にセット
1に3をのせ、空いた所にとうもろこしをのせて普通に炊く。炊けたらとうもろこし、ピーマンの肉詰めを取り出し、ピラフを混ぜて器に盛り合わせ、好みでピーマンの肉詰めにケチャップをかける。
※炊飯器について:ここでは5.5合炊きの電気炊飯器を使用しています。圧力式炊飯器、ガス炊飯器など炊飯器の種類によっては調理に向かない場合もありますので、取扱説明書を確認するかメーカーにご確認ください。
鍋・火を使わない!春雨ひじきサラダ
「鍋でお湯が沸くまでの時間が耐えられないから、ポットのお湯に頼ってできあがりです」
猛暑のキッチンでお湯を沸かすなんてとんでもない!という気持ちで生まれた熱湯調理ワザ。乾物や野菜に熱湯をかけて放置後に味付けするだけ。キッチンの温度も上げません。

熱湯をかけてほったらかし
【材料】(4人分)と作り方
- 直径18cm大の耐熱ボウルに乾燥春雨40gを入れ、にんじん1/3本はスライサーでせん切りにしながら入れる。芽ひじき(乾燥)大さじ1を加え、ひたひたになるまで熱湯を注いで約3分おく。水けをしっかりきり、春雨をキッチンばさみで食べやすい長さに切る。
- 水菜1株は長さ4cmに切って1と合わせ、マヨネーズ大さじ2、ごま油小さじ2、砂糖、酢各小さじ1を加えてあえる。
教えてくれたのは
およねさん
爆速レシピクリエイター。「自炊のハードルを地の果てまで下げに行く」をモットーに、面倒な手間を省いたレシピが大人気。「やったもの勝ち! およね式手間どろぼうレシピ」(主婦の友社)が好評発売中。

【編集部より】スイッチひとつで叶う理想の夕食
9月に入っても残暑が厳しく、調理中の熱気すら避けたいこの時期。「火を使いたくない」「肉を触りたくない」というリアルな悩みに寄り添った画期的なレシピです。
炊飯器にすべての材料を預けている間に自分の時間をしっかり確保できる点も、忙しい毎日に嬉しいポイントですね。
調理/およね 撮影/林ひろし 取材・文/渡辺ゆき
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