収穫が終わった夏野菜を片付けよう!抜き取るタイミングと処分方法

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夏野菜を片付ける目安は、実の収穫量が減り、新しい花や実がつきにくくなったときです。
トマトは葉が枯れてきたり、実が赤くなりにくくなったりしたら、そろそろ片付けどき。キュウリも実がつきにくくなり、株全体が弱ってきたら終了のサインです。
ナスやピーマンは秋ごろまで収穫できるので、まだ楽しみたい場合は、株が元気であればそのまま収穫を続けても大丈夫です。秋に向けて植え替えや庭のリセットをしたい場合は、このタイミングでトマトなどと一緒に片付けてもよいでしょう。
我が家でも、夏の間に収穫を楽しませてもらった野菜の株が、9月になると少しずつ勢いをなくしていきます。名残惜しさはありますが、「おつかれさま」と思いながら片付けるのも庭仕事のひとつです。
株を抜いたら、まとめやすいサイズに根や枝を切り、自治体のルールに従って可燃ごみなどに出します。病気や害虫が発生していた株は土づくりに使わず処分すると安心です。
夏野菜を育てた後の土はどうする?次の栽培に向けて整えよう

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夏野菜を抜いた後は、そのまま次の植物を植えるのではなく、土を少し休ませて整えましょう。
まずは雑草や土の中に残った根を取り除きます。太い根だけでなく、できる範囲で細かい根も取り除いておくと次の作業がしやすくなります。
その後土を軽く耕して、必要に応じて新しい培養土や堆肥を混ぜましょう。土の再生材を使うと初心者でも簡単に土を整えられます。もし次に植えるものを決めていたら、その植物に合わせた土や肥料を選んでみましょう。
病気が発生した場合など、土を丸ごと入れ替えたいと思っても、土をゴミとして捨てられない自治体が多いと思います。ホームセンターなどで使用済みの土を回収してくれるところもあるので事前に調べてみてくださいね。
夏野菜はたくさんの栄養を必要とするため、育てた後の土は栄養が不足していたり、偏っていることもあります。秋の野菜や花を元気に育てるために、少し面倒でもここでひと手間かけて整えておくことをおすすめします。
片付けた後は何を植える?ガーデニングのベストシーズンを楽しもう!
暑さが少しずつやわらぐ9月は、ガーデニングを楽しむのにぴったりの季節です。
野菜なら、秋冬に収穫できる葉野菜やハーブを植えるのがおすすめ。花を楽しみたい場合は、秋の草花を取り入れると庭の雰囲気ががらっと変わります。
夏野菜を片付けると、「もう終わり」と寂しく感じるかもしれません。でも庭仕事はここからが秋のスタート!次は何を植えようか考える時間も楽しいですよね。
まずは、夏野菜を1株片付けるところから。季節の変化を感じながら、秋のガーデニングを楽しんでみてくださいね。
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