業務スーパーで発見した本格アジアン食材

業務スーパーでお手軽に使える「フライドレッドオニオン」を発見。こちらは、小さな赤玉ネギ(英語:エシャロット/インドネシア語:バワンメラ)を薄切りにして揚げたものです。

小さな赤玉ネギ「エシャロット」。インドネシアでは「バワンメラ」と呼ばれています。
インドネシアでは、料理に深みを出すときや薬味として日常的に使われています。現地では生のものを使用しますが、日本の一般的なスーパーではなかなかお目にかかれません。
ですが、業務スーパーの「フライドレッドオニオン」を代用すれば、わざわざ刻んで揚げる手間もなく、本場の香ばしさを手軽に再現できるのでとても重宝します。

インドネシア料理だけでなく、カレーに入れたり、サラダのトッピングに使ったりできるので便利な食材です。
インドネシアの「ナシゴレン・プティ」を作ってみよう

インドネシア料理といえば「ナシゴレン」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。一般的なナシゴレンは、甘辛い調味料「ケチャップマニス」を使った茶色い見た目が特徴です。しかし、インドネシアには「Nasi Goreng Putih(ナシゴレン・プティ)」と呼ばれる、白い見た目の炒飯もあります。
「Putih(プティ)」はインドネシア語で「白」という意味。その名の通り、濃い色の調味料を使わずに仕上げるので、シンプルな味わいが魅力です。本場では残りご飯で作る家庭料理として親しまれています。
ナシゴレン・プティの作り方
材料(4人分)
フライドレッドオニオン:50〜75g
温かいご飯:800g
小ねぎ:50g
卵:4個
えび:16尾
にんにく:8片
サラダ油:大さじ2
塩:小さじ1
こしょう:少々
鶏がらスープの素:小さじ2
1. 材料を準備する
えびをフライパンで焼き、火が通ったらお皿に取り出しておきます。

にんにくはみじん切り、小ねぎは小口切りにしておきましょう。

2. 香りを出す

フライパンに油を熱し、にんにくを炒めます。しっかり香りが立つように、弱火でじっくり炒めます。
3. ご飯を炒める

ご飯を加えてほぐしながら炒めます。ここで「フライドレッドオニオン」と小ねぎを加えます。さらに焼いたえび、塩、こしょう、鶏がらスープの素を加えたら、全体に味をなじませましょう。

4. 仕上げる
最後にナシゴレンプティをお皿に盛り、目玉焼きを焼いて乗せます。
おいしく作るポイント
ナシゴレン・プティはシンプルな料理だからこそ、にんにくの香りが重要です。焦がさないようにじっくり炒めることで、風味豊かな仕上がりになります。
またトッピングの目玉焼きですが、インドネシアでは多めの油で白身の縁がカリカリになるくらいまで揚げ焼きし、しっかり黄身にまで火を通した目玉焼きがトッピングされていることが多いです。
業務スーパーで一緒に買いたい!本場の味を再現するトッピング

ナシゴレンに欠かせない「エビせんべい」なども、実は業務スーパーで安く揃います。油で揚げて、サクサクエビせんべいとナシゴレンプティを楽しんでみてくださいね。
シンプルな味わいにハマる!「ナシゴレン・プティ」

ナシゴレン・プティは、インドネシアの家庭で親しまれているシンプルな炒飯です。甘辛い味付けのナシゴレンとは違い、にんにくの香りと素材の旨みを楽しめるやさしい味わいが特徴です。
業務スーパーで販売されている「フライドレッドオニオン」があれば特別な調味料がなくても作れるため、インドネシア料理初心者の方にもおすすめです。いつもの炒飯とはひと味違う、素朴な味わいの炒飯をぜひ味わってみてください。
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※IHクッキングヒーターをご使用の場合は、説明書を確認し、指定の油量を必ず守って調理してください。