コツを抑えればカンタン!「奥行きがあるクローゼット」の収納アイデア3選

コツを抑えればカンタン!「奥行きがあるクローゼット」の収納アイデア3選

押し入れや奥行き深めのクローゼットを使いこなすには、ハードルが高いと考えている人も少なくはありません。
しかし、ちょっとしたコツさえ抑えれば、リバウンドしにくく、とても使いやすい収納をつくることができるんです。

今回は、整理収納アドバイザーのシンプリストうたさんが、「奥行きがあるクローゼット」の収納アイデア3つをご紹介いたします。

1.奥には頻度低めのものを収納する

頻度低めは奥、頻度高めは手前で分ける

奥行きのあるスペースを使うときには、「奥」と「手前」で置くものを分けて考えましょう。
奥のものは、手前のものを退かさないととれないことが多いので、頻度の低いものを置きます。

オススメは、「非常水」や「防災グッズ」です。
奥を全て防災備蓄コーナーにすれば、見えなくても何を置いたか分かりますし、見直しも一斉にできます。

賃貸暮らしでパントリーや倉庫がなくても「1週間分の非常水」が置けるので、このスペースを有効活用しない手はありません。

2.物干し突っ張り棒を追加すれば洋服が掛けられる

洋服収納

手前の方は、「よく使うもの」を収納するとよいですが、使いにくいイメージがある下段は、「子どものもの」を置くと、子どもにとっては出し入れがしやすい収納となります。

とくにおすすめしたいのは、「洋服収納」です。物干し用の突っ張り棒を設置すれば、「簡易クローゼット」にできます。このスタイルを導入したおかげで、子どもは2歳くらいから自分で着たい服を選び、3歳くらいにはひとりで着替えまで完結できるようになっていました。

「とってあげる」のワンクッションを挟まないだけで子どもは意外と自分でできるので、「できた!」を増やすためにも整えることはだいじなことなのです。

3.棚を置いてテリトリーを分ける

棚で仕切る

大きな空間を使いこなすには、「仕切るもの」があると収容量もアップし、整頓しやすいです。

なかなかサイズぴったりの棚を見つけるのは大変なので、突っ張り部材を使って棚をDIYすると空間を有効活用できますよ。

ただ、ギュウギュウに詰めこむことは禁物です。2〜3割は余白をとるつもりで、あえて何も置かない箇所を作ってあげると、一時的にものが増えても対処しやすいですよ。

「頻度」と「仕切ること」がポイント

大きな空間を整えるためには、カテゴリ別に「仕切ること」で、格段に使いやすくなります。
奥と手前で仕切ったり、棚で仕切ったりすることで、どこにしまったのかわからないという状況から脱却できるでしょう、

また、配置も重要です。子どものものや重いものは下段に、大人のものやすぐに取りたいものは上段に収納するなどして、高さも意識しましょう。

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■監修/シンプリストうた…サンキュ!STYLEライター。ズボラでも小さな子どもがいても、スッキリ暮らすためのストレスフリーな方法を提案する整理収納アドバイザー。68平米のマンションでの家族4人のリアルな暮らしぶりが人気。

編集/サンキュ!編集部

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