使いにくいキッチンには共通の“違和感”がある!?お片づけのプロが解説

使いにくいキッチンには共通の“違和感”がある!?お片づけのプロが解説

アクティア株式会社が提供する家事代行サービス「カジタク」に所属する家事代行スタッフは、キッチンが片づかなくて困っている家に行くと”違和感”を覚えることがあるそうです。

今回は、そんな”キッチンの違和感”について解説してもらいました。

違和感1:置いてあるもののサイズ感

1つ目は、キッチンで使うもののサイズの違和感です。

例えば、少人数の家族なのに、業務用の大きいボトル調味料をそろえているお宅がありました。実際、とても収納に困っていました。ボトルが重たくて使いにくいので小分けにすると、さらに収納場所が必要になります。

にも関わらず、なぜ業務用の大ボトルや一升瓶の調味料を買ってしまうのか?話を聞いてみると、節約のためだそうです。

個人的には、数百円の節約のために支払う代償(収納に関する出費や、日々のストレス)のほうが高くつくように感じますし、大量の調味料を使い切るまでに、鮮度が落ちたり酸化が進んだりすることも心配です。

「調味料」のほかにも「大皿」や、「大きなまな板」などの収納に困って、使いにくいキッチンになることがあります。使いやすいキッチンのお宅は、必ず収納のことまで考えてサイズを選んでいます。

現状に合った違和感のないサイズを選ぶ意識が大事ですね。

違和感2:出しっぱなしの量

出典:Adobe Stock

片づいていないキッチンの特徴として、作業スペースにあらゆるものが出しっぱなしになっているということが多いです。

作業スペースというのは、まな板や食材などを置いて調理するスペース。もともと構造的に作業スペースが狭い場合もありますが、みずから狭くしてしまっている場合もあります。

それは「よく使うものはすぐ手が届くように」という考え方によるものです。

考え方自体は素晴らしいのですが、「すぐ手が届くように収納する」と「すぐ手が届くように出しっぱなしにしておく」は別。「出しっぱなし」は作業スペースを奪うので、便利なようで、結局は使いにくいキッチンになるのです。

使ったものは一旦片づける、というルールを意識してみましょう。

違和感3:食品などが置かれている位置

キッチンの収納棚の扉や引き出しの前に、お米やゴミ箱などの大物がドンと置かれていることがあります。また、大物でなくても、戸棚に入りきらない食材や雑貨などがずらーっと床に並べられていることもあります。

このような状況ですと、次のようにいろいろな問題点が出てきます。

・扉や引き出しの手前に何か置かれていると、開けるのが億劫になり、中のモノが生かされなくなっていく。
・床の上に直接ものがあることで、足元が狭くなる。散らかった印象にもなる。
・床の掃除が行き届かないことが多くなる。床に置いてあるもの自体も汚れやすい。

といったように多くのデメリットが発生し、結局使いにくいキッチンとなります。収納棚を整理して、床に食品などを置かなくてすむように、ぜひ片づけが得意な人に相談してみてください。

上記のように、一見すると「お得」「ラク」「仕方ない」と思われることが、キッチンを使いにくくしている場合もあります。何か違和感を覚えたら、少しでも改善してみて、使いやすいキッチンを目指していきましょう。

■教えてくれたのは・・・

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編集/サンキュ!編集部

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