<教えてくれた人>
かなでさん(茨城県 43歳)
夫(44歳)、長女(11歳)、猫の3人家族+1匹。会社勤めのかたわら整理収納アドバイザーとしても活動。インスタグラム@kanade_olh
◎HOUSE DATA◎
築約40年/賃貸一戸建て/3LDK
家族みんながわかる「棚」と「引き出し」だから、すぐ片づきます!
「夫婦そろって北欧の古い物や手作りの物が好き」というかなでさん。好きな物に囲まれた居心地のいい空間をキープするため、生活感が出やすい実用品はなるべく”隠す収納”にしています。「でも、見えない所にしまって、使いにくい状態だと結局散らかってしまう原因に。よく使う物は家族の動線に合わせた場所に配置して、棚や引き出しの中は出し入れしやすさを優先しています」。アイテムの分類+ラベリングなど、だれが見てもひと目でわかる収納を徹底しているので、自然と元に戻す習慣がつき、片づけのストレスがなくなりました。
- かなで家の「棚」と「引き出し」の攻略MAP

生活感は隠しつつ、「必要な物はサッと取れる場所」にあるから、ストレスなし!
スッキリしたリビングには、「いつも使う物」が快適に出し入れできる収納が隠されています。
- 本は下2段に収まる分だけ。上を空けることでスッキリ!

大きめの本棚には、インテリア雑誌や写真集などを収納。それも、下2段だけにまとめているので、圧迫感がありません。上3段は、余裕を持たせて好きな物を飾るスペースに。
- シェーカーボックスの中に、ソファでよく使う物を隠す!

ボックスの小には長女の常用薬、(中)はつめ切り、耳かき、(大)はハンドクリームなどを収納。「いずれもソファで使用することが多いので、すぐ手に取れる本棚にボックスを置いています」。
- 腕時計は通りがかりに出し入れしやすい1段目に

サイドボード中央の引き出し1段目は、家族の腕時計置き場に。「ドアからいちばん近い所なので、動線上でサッと出し入れしやすく、あちこちに置きっ放しということがなくなりました」。

- 2段目は妻専用。よく使う手帳や名刺を

2段目はかなでさんの手帳や仕事道具などを置くスペースに。「リップクリームや美顔器なども
ここに入れておけば、テレビを見たりしながら、いつでも手軽にケアできて便利!」。
- 処方薬を100均のケースにまとめたら、出し入れがラクに

左側の扉の棚には、「救急ボックス」を。「紙袋に入っていた処方薬は、100均の白いケースに移し替え、ラベルで中身を表示。スッキリ収まり、探すのも出し入れもラクです」。