春の汚れがびっしり?今、網戸をお手入れしたい理由

出典:写真AC
「網戸のお掃除なんて、年末だけでいいや」と思っていませんか? 実は、今の時期の網戸は多くの汚れが溜まっている状態なのです。
春の間にたくさん飛散した「花粉や黄砂」が、今の網戸にびっしり付着してしまっている可能性も、、。これをそのままにして窓を開けると、お部屋の中に汚れが入ってきてしまう原因になります。
だからこそ、夏本番を迎える前の「今」が絶好のタイミング! お掃除を始める前に、まずは網戸全体をパッと見渡して、破れやほつれがないかチェックしてみましょう。もし大きく傷んでいたら、ダイソーなどの100円ショップでも手軽に道具が揃うので、この機会に思い切って「網戸の張り替え」に挑戦してみるのも手ですよ。
もし傷みがなければ、お家にあるものでサクッと汚れを落としていきましょう!
洗剤の購入なし!家にあるもので網戸をピカピカにする方法
「網戸掃除って、お風呂場に持って行って水洗いしなきゃいけないから面倒」 そんな風にハードルを高く感じてしまう方に朗報です!網戸は外さなくても、お家にある2つのアイテムだけで驚くほどキレイになります。
用意するのは、「空のペットボトルに入れた水」と「タオル(マイクロファイバーがおすすめ)」だけ。
やり方はとってもシンプルです。
お水を上から流す
部屋の中に水が入らないように窓をしっかり閉めたら、ペットボトルの水を網戸の上からまんべんなくかけていきます。これだけで、表面の軽い汚れがさらっと流れていきます。
ぬれタオルでやさしくこする
水に濡れることで、こびりついていた砂ぼこりが浮いてきます。網戸が乾かないうちに、濡らしたタオルで表と裏をやさしくなでるように拭きましょう。強くこすらなくても、2〜3回往復するだけで大丈夫です。
もう一度お水で流して、完了!
仕上げにもう一度ペットボトルのお水を上から流せば、あとは自然乾燥でピカピカに!
「ベランダが狭くてお水をジャブジャブ流せない」という場合は、100円ショップの霧吹きやスプレーボトルで網戸全体を濡らしてから、「ナイロンタオル(外側用)」と「古タオル(室内側用)」で網戸を挟んで拭くワザもおすすめ。両手で挟んで拭くだけで、一気に両面がキレイになりますよ。
ついでにサッシの溝に溜まった砂ぼこりも、濡らす前に掃除機で吸い取り、定規に湿らせた古タオルを巻きつけてスーッと滑らせれば、わずか5分でスッキリします!
ゲリラ豪雨や台風にも慌てない!ベランダを「すっきり」整えるコツ
網戸がキレイになったら、その勢いでベランダも一緒に整えてみませんか? 近年は夏になると、突然のゲリラ豪雨や大型の台風に見舞われることが増えています。
実は、ベランダをすっきり片付けておくことは、大切な防災対策にも繋がります。
台風などの予報が出てから慌てるのではなく、今のうちに整えて、いざというときに室内に避難させようとバタバタしてしまうのを防ぎましょう。
そこで、今のうちに意識したいのが次の3つのステップです。
- 減らす:万が一のときに、サッと室内に持ち込める量だけを置くようにします。
- まとめる:ベランダで使うサンダルや、お掃除用のほうきなどは、持ち運びやすいケースに普段からまとめておきます。
- 固定する:物干し竿など、室内に取り込むのが難しい重いものは、今のうちにロープや重しで固定できるか確認しておくと安心です。
ベランダに置くものが減ってすっきりすると、毎日のほうき掛けや水流しが驚くほどラクになります。 それだけでなく、スペースが広く空くことで、夏休みに子どもとおうちプールを楽しんだり、涼しい夜に「べランピング」をして夕涼みをしたりと、暮らしを楽しむ余裕も生まれますよ。
まとめ
窓から入ってくる風が心地いいと、それだけで家事の合間のホッとする時間が何倍も豊かになりますよね。
一気に全部をやろうとすると疲れてしまうので、「今日はリビングの網戸だけ」「明日はサッシだけ」と、ゆるい気持ちで少しずつ進めてみませんか?
お家を通り抜けるキレイな光と風を感じながら、今年の夏もご家族みんなで心地よく、笑顔で過ごせますように。あなたの心地いい夏じたくを、応援しています!
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