家族が集まるダイニングに生活用品をひとまとめ
家族みんなが使う小物類や薬などは、ダイニングのキャビネットにまとめて収納。上段の引き出しは夫婦それぞれの財布などの定位置にしたら、テーブルに出しっ放しにすることも激減しました
忘れがちな小物どうしは近くに置くと一緒に取れる

この時期、必需品のマスクやティッシュ。キャビネットの中のケースにまとめて入れておけば、出かける前にサッとまとめてバッグに入れられます。マスクは個包装のものでそろえて、取り出しやすく
低い場所に時間割を貼れば、忘れ物チェックの習慣がつく

キャビネットの扉の裏には、バインダーを掛けて子どもたちのプリント類をまとめています。朝起きたら、扉を開けてその日の持ち物を自分で確認。いちいちお母さんがチェックする回数が減りました
本とカードをセットにしてかごにしまえば、そのまま持っていける

図書館でよく本を借りるというKagiさん親子。かご1つを図書館用と決め、持ち手にはケースに入れた貸し出しカードをぶら下げています。その都度カードを出す手間も、本を探す時間も短縮できて便利
毎日洗うものは、洗濯機の近くにあると忘れない

洗濯機横の引き出しには、下着類と給食用のナプキンも収納。帰宅した子どもたちは、使ったものを洗濯かごに入れた流れで、新しいナプキンを取ってランドセルに。動線に合わせた収納場所なのです
お便り類は、丸見え!にしたら、小まめにチェックするように

以前は机の引き出しに入れて忘れてしまうこともあったというお便り。今は机にトレイを置いて、常に目に入る状態に。ほかにも集金袋や、手紙などチェックするものの定位置にしています
そうなんです。動線を考えていないと自分が右往左往してそれだけで時間のムダなんです!必要な物をまとめて収納するだけで、家族みんなも探しやすいはず。春からの新生活に向け収納場所を見直してみて。
参照:『サンキュ!』4月号「「あ~時間がない!」それは収納のせいかも!?「時間のムダ」が消えてなくなる収納&片づけ術」より一部抜粋。掲載している情報は18年3月現在のものです。
撮影/林ひろし 構成/竹下美穂子 取材・文/晴山香織