赤字期
結婚当初は専業主婦。しかし夫の月収22万円だけではやりくりできず、何でもカード払いに。どんどん生活費がなくなり、キャッシングしてローン返済や生活費に充てるという自転車操業状態でした。
*月赤字6~7万円
リセット期
クレジットカードを持っているとすぐ使ってしまうので破棄し、現金のみでやりくりする生活に切り替えました。さらに、収入を増やすしか手がないと思い、長男が1歳半のときパートを開始。月収は2人で27万円に。
*月赤字5000~1万円
模索期
買い物を週1回に減らし、買い置きをやめて、節約に励んだ結果、徐々に貯蓄も安定。しかし車や家電は現金一括払いで購入していたので、少し貯まってもまたゼロに戻るという繰り返し……。節約を頑張りすぎてストレスもたまる一方だったそう。
*月貯蓄1~2万円
改革期
「マイホーム」「家族旅行」など、夢や欲しいものを書き出し、「いつまでに買う!」と具体的に目標を決めて先取り貯蓄を確保。予算は守りつつ、お楽しみ費にはお金をかけるなど、メリハリのあるお金づかいに変わっていきました。
*月貯蓄5~6万円
貯蓄安定期
子どもが4人になり、週5日のパートでバタバタの毎日だけど、余裕のある朝のうちに家計簿や夢ノートと向き合うことが活力源に。欲しいものが着実に買える家計になり、節約に対するストレスを感じなくなりました。
*月貯蓄10~12万円(児童手当含む)
これが効いた!
■「夢ノート」で目標を具現化
夢ノートに書いた目標を達成したら花丸を。見ればすぐわかるので、1つずつかなえようとモチベーションが高まります。
■お金の使い方にメリハリをつけた
週末はたこ焼きパーティーなどで、外食以上に楽しい時間を過ごし、食費をセーブ。積立貯蓄+妻のつもり貯金で、お気に入りの電動自転車が買えました。

貯めるための目標を明確にすることで、やりくりにも意欲がわき、マイナス家計から脱出することができたんですね。もちろん、目標を立てただけでは貯まりません。目標を立てた後は、どんなプロセスを経ればいいのか、具体的なプランを立て、ひとつずつ努力を積み重ねていきましょう。
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