リセットできる家とできない家のたった1つの違いは「○○」の意味!?

リセットできる家とできない家のたった1つの違いは「○○」の意味!?

「普通の家で普通の暮らし、誰でもできる収納のこと」をお届けする整理収納アドバイザーでサンキュ!STYLEライターの山田なみです。

SNSで見る素敵なお家に共通するのは1日1回のリビングリセット。うちも真似したいけどなかなかできない…と思っているかたもいるのでは?

今回は私が考えるリビングリセットのコツについてお伝えします。

週に1度でも…は間違い。リセットは「できるか、できないか」

私自身、整理収納を学ぶまでは、わが家も週に1度くらいはリセットしたいな…なんて思っていました。

当時は夫は単身赴任の共働き。平日は仕事とワンオペ育児で日々のリセットなど到底できず、休日も結局余裕なく、義両親が来る時に何とか片づけるのがせいぜいでした。

今ならわかるのですが、リセットできる家は5分あれば毎日簡単にリセットできるんですよね。逆に、できない家はどんなにがんばってもリセットするのはむずかしい。

リセットできる家と、できない家。その違いはいったい何なのでしょうか。

違うのは「片づける」の意味

もし「今すぐリビングを片づけて」と言われたらどうしますか?雑誌をとりあえず棚に、書類をとりあえず…箱でいいか。この辺りの荷物は…どうしようかな…。

こんな風に「片づける=どこにしまうか考える」場合は、リセットできない家になっているかもしれません。

一方、リセットできる家では「片づける=元の場所に戻す」なんだと思います。

この場合、すべてのものを戻す場所が明確に決まっています。だからどんなに散らかっていても、何も考えずただそのものを集めて、戻しながら歩くだけでリセットが完了するのです。ちょっと歩けばすぐ片づく。だから毎日続けられるんですね。

わが家のリセット担当は子どもたち

考えなくてもいいと言うことは、戻す場所さえ知っていれば誰でもできるということでもあります。

わが家のリビングのリセット担当は、年長と年少の子どもたち。リビングの散らかりの大半は子どもたちのものなので、夜私がお皿を洗っている間に並行して片づけてもらっています。まあ、もちろんそうならない日もありますが…

家族が使う家なのだから、片づけだって家族で分担したいところ。「片づける」から「考える」を排除すれば、きっと分担のハードルもぐっと下がるのではないでしょうか。

すべてのものの収納場所を決めることは、定位置管理と言って整理収納のもっとも基本的なところです。まずは、リビングに落ちているあれこれの定位置を決めてみてくださいね。

●記事を書いたのは・・・山田なみ
整理収納アドバイザー。年子姉妹のママで賃貸暮らし転勤族。普通の家で普通の暮らしを、合理的で効率的に。

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