片づけのプロが手放してスッキリした思い出の品ベスト3

片づけのプロが手放してスッキリした思い出の品ベスト3

整理収納アドバイザーでサンキュ!STYLEライターの東好美です。小さな平屋に家族4人(夫・小2息子・年中娘)とわんこで暮らしています。

おうち時間が長くなったコロナ禍で、片づけをされるかたが増えていますが、みなさん苦戦されるのが思い出の品。無理に手放す必要はありませんが、ミニマリスト系整理収納アドバイザーの私が手放して、心がスッキリした思い出の品ベスト3をご紹介します。

第3位 年賀状

何年分も溜まっていることが多いのが年賀状。あなたのおうちにはどれくらいありますか?

気持ちのこもったモノを手放すことは後ろめたく感じるkたも多いのですが、あなたは年賀状を書くときに”一生持っていてほしい”と思いを込めていますか?おそらくほとんどのかたが、そこまで深くは考えてはいません。だったら手元に届いた年賀状も一生ものとして保管し続けなくてもいいのではないでしょうか。

わが家の年賀状は直近の年と前年、合わせて2年分だけ保管しています。保管期間を決めたり、この箱に入るだけなど、ご家庭にあったルールを決めて年賀状とつき合うようにしましょう。

第2位 芳名帳などの結婚式グッズ

押し入れの奥や納戸の段ボールの中で結婚式グッズが何年も眠っていませんか?

結婚式の受付で記入する芳名帳の主な役割は出席の確認と住所録ですが、時間の経過とともに転居などで住所録としての機能も果たさなくなってしまいます。私が芳名帳などの結婚式グッズを手放したのも、結婚式から数年経ち、役目を終え今後活用することがないと気づいたときです。

結婚式でのゲストとの思い出はかけがえのないものですが、役目を終えた結婚式グッズだけにその思い出が宿っているのではありません。「ありがとうございました」と声に出し、きれいな包装紙に包んで手放すことでとてもスッキリしたと覚えています。

第1位 卒業アルバム

決して無理強いはしませんが、個人的に1番スッキリしたのは卒業アルバムです。

手放した1番の理由は学生時代は写真映りがとても悪く、見返すことが苦痛だったからです。学生時代から今でも仲のよい友人もいるし、思い出もありますが、大きく重く場所をとるアルバム自体には何も思い入れはなく、手放したことで得たスッキリ感は堂々の第1位となりました。

思い出の品を手放すかどうかは自分で決める

思い出の品を手放すことは、過去のすべてをなかったことにするのではありません。私は思い出の品を手放すことで、過去に執着することなく未来へ向かう前向きな気持ちになることが出来ました。

ただし、これはあくまでも私の体験談ですから、夫や家族の思い出の品を勝手に処分したり、手放すことを促すことは絶対にしません。また、思い出の品は手放すと二度と手に入らないモノもあるので、勢いで処分せず持ち主が納得して手放すことができるタイミングを見極めることがとても大切です。

この記事を書いたのは・・・東好美
小さな平屋暮らしの整理収納アドバイザー。おうちが小さくても、子どもがいても出来る! ゆるくてラクな収納や、暮らしを楽しむアイデアについてお届けしています。

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